帰国してから、なかなかの低迷っぷり。
早くもバンコクへ帰りたかったり。
たった一ヶ月なのに、すっかりはまってしまった。

進もうとすればするほど、実際に行動すればするほど物理的に阻まれてしまう始末・・・。
ワークショップを開催したいが、交渉に行った場所全てがその日全て臨時休業だった。という事が数回にわたって起きたり。

今はゆっくり落ち着きなさい、という暗黙のメッセージなのだろうけど、思い立った時がその時だからとヤキモキしてしまう。
ご無沙汰しています。
既に忘れ去られているとは思いますが(笑)。



クリスマスが近いので、林檎のキャンドルスタンドです。
てっぺんをくりぬいてティーキャンドルを仕込んでいます。

遂に行ってきた。
いや、不覚にも最近まで京都に垣本シェフのお店が出店された事を知らんかった。

新しくもう一つこの近所で掛け持ちが決まったので、仕事がクソ早く終わってしもたのを良い事に寄ってみた。
はぁ・・・お土産は飛ぶように売れてるのに。

場所は木屋町御池、関西弁外国人タレント兼大学教授兼英会話講師のジェフ氏邸がある、あの並びの路地。

イートインもあり。ワイン飲んだりできる、まさに私の理想形。

左側が、世界を獲ったケーキ。右がモンブラン。めちゃめちゃ美味しかった~!

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時間がないのでまたゆっくり行ってレポします。
私の行きつけと化しているホームセンタームサシで、おもちゃかぼちゃゲット!


で、早速ナイフを入れてみたら・・・死ぬほど硬い!刃が折れそう!
包丁でもしんどい。
しかも刃を入れた傷口からは、恐ろしいほど水分が出るし・・・。

って事で、おもちゃかぼちゃに彫刻を施すことは断念。

それとも、しばらく置いといたら熟れたりするのかな?

北山ハロウィン祭りでは、ジャックオランタン大会でおもちゃかぼちゃも売ってるらしいし。


急遽、久々に石鹸を彫ってみた。
だいぶ勘が鈍ってるな・・・あかんあかん。
某SNSでコメントを頂いたけど、「貰ったら嬉しい♪」では単なる社交辞令、まだまだのレベルって事やん。
褒めてもらって有難いんだけど、そういう風に受け取れてしまった。

せっかくこんな伝統工芸に出会ったのだから、やるからには「お金払ってでも誰かにプレゼントしたい!」って思わせるような作品を作らねば。

また先生のもとに通ってレッスン再開したいな・・・と思う今日この頃。
特注ケーキの飾りで使われたフルーツの余りを大量に職場で頂いた。

ベテランパートの母君と半分こして、持って帰ったメロン。ほんの少ししか使われなかったので、ほぼ半玉。
しかも赤肉。

これは、彫らない手はない!と思って持って帰った。

面積狭いから、小さな薔薇1輪だけだけど、ほぼ1年ぶりにカービングナイフを握った(笑)。

継続は力なりと言う通り、定期的に続けてないとやっぱり腕は落ちるし時間もかかるね。


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つぼみのふっくら感を彫るのが好き。


お金頂いて彫れるぐらいの腕前にならないと、やっぱり副業としては成り立たないな。

まぁ不況の時代、こんなバブリーな工芸作品に金払ってまで依頼するようなセレブな人はなかなか居てないけど。


そういえば、3年ほど前・・・ちょうど専門学校の卒業前に、私が彫ったソープカービング作品をクラスメイトがサバンナ八木ちゃん宛てのファンレターに同封して吉本に送ったらしい。
ねんけど、そういうのってホンマに届いてるんかな。

そもそも、何故その子はそんなもんを同封したのだろうか?(笑)
去年に引き続き、社員じゃないのに作品提供(笑)。


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総料理長やら関東地区のお偉いさんやらからお褒めの言葉を頂いたとか後日聞かされた。

けど、私がフルーツカービングを始めるきっかけを与えてくれたエリアシェフの氷彫と発泡スチロール細工には社内の誰もかなわん。

フルーツカービングに至っては、私の師匠の今年の作品はフルーツカービングとかソープカービングの域を超越している。
師匠の原点である木工デザインと融合してる雰囲気のデザインあり、チャップリンの活動写真に出てきそうな精密機械の歯車を連想させるデザインもあり、フリーハンドで彫ってるはずなのにまるでコンピューターグラフィックみたいで規則正しく、しかしながら無機質ではなく強い意思を感じる作品の数々を発表会で見て言葉を失った。

日本で言う江戸時代よりもずっと前からタイに存在している伝統工芸のフルーツカービング、というものが師匠独自のフルーツカービングに昇華されて、唯一無二の芸術になっている。
こういう人こそが、真のアーティストなんだろうな。
昔、母がゆで卵をお弁当に入れてくれた時の飾り切り。

を、フルーツカッティングブックに載っているのを見て懐かしくなって、大好きなキウイを使ってやってみた。

ペティナイフよりも、やっぱりカービングナイフが一番やりやすいね。

って実感したけど、主婦の方々はペティとかでよく器用に作れるよな。

と、主婦の偉大さに関心しきり。

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けど、この縁の山切りの部分はスプーン入れるとペラペラして食べにくいから、最後は皮むいた方がいいかも。(笑)
ホームセンターで売ってた唯一の色モノ石鹸。しかも色調がマーブル。
ラックスのマーブルソープも早々に店頭から姿を消してしまってるから、手軽に手に入るマーブルソープはこれだけかも。
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個包装、3個入り。
袋包装でほっとした。香りは、商品名の通りオレンジ。
刻印が少し深めで、表明だいぶ削らないと駄目だけど、結局彫るんなら平らになれば少々刻印が透けてても大丈夫。

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完成はこんな感じ。教わったものに最後葉っぱつけてみたり、ぐらいなアレンジしかまだ出来ないけれど。
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芸大出身でアーティスティックな私の先生同様、綺麗な完成形にすることを重視するから、そのためにちゃんと時間をかける。
本当は、迅速かつ綺麗に彫るのが理想だけど。

とにかく、あげたい人がいっぱいいるから今の時間を使って量産。

石鹸データ・・・ニッサン石鹸 オレンジソープ。
確か、3個入りで198円か298円ぐらいで買えたような気がする。

前に使った柿渋石鹸は、茶色っぽい色だったから、オレンジの中でも色に可愛げがなかったもん。
カービング教室の発表会、去年より1ヶ月前倒しになったから、そろそろ準備。
額装は、以前復習した石鹸で一つ出来たから、展示が終わったら飲食関係者の誰かをとっ捕まえて無理やりあげよう。

3月末で学校を退職した専門学校の先生のお店が今月末に八坂さんの近所にオープンする、というのもあって、フルーツカービングを習い始めて1年半になるからそろそろいい加減、堂々と人前に作品を晒せるようになりたくて。
誰かの何かしらのお祝いに花、ってありきたりすぎて、さりげなく華麗なフルーツカービング作品を堂々と気持ちを込めてプレゼント出来るような、粋な部類の人間になりたいものだ。


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アイスをフットボール状に抜く練習を、市販の2リットルアイスを使って数分やっただけで、親指人差し指にマメ作ってしまった。
私、握力なさすぎやろ。(笑)

熱湯でスプーンを温めもってやっても、あんまし柔らかすぎてもスプーンから離れにくくなるし、固いとムラ出来るし・・・丁度良い加減ってのがまだ掴めない。
生クリームならまだ無難に出来るのに。
料理出身の人はアイスでやった事ないって言うし。

次は冷やし固めた練習用ショートニングでやってみるか。