さて、ジャパンカップの予想。
個人的に今回は天皇賞(秋)の取捨というか、これをどう見るかがポイントになると思います。
やはり不良馬場のあれだけのレースだけにやはり体へのダメージが気になるところ。
もちろん休み明けだけに叩いてよくなってる可能性のある馬も多いですが、逆に言えば休み明けであの馬場を走っていると体と精神的なダメージが大きいのではないかとも思っています。
そこで推し馬
◎①シュヴァルグラン
昨年3着のシュヴァルグランを推し馬にします。
昨年は、アルゼンチン共和国杯で中2週で2度の関東遠征の中で3着と好走しました。
今年は京都大賞典からジャパンカップと目標通りのレースステップを踏んでいます。
前走はスタートで挟まれて位置取りを悪くし、外々を周りながら僅差の3着。時計が出る馬場とはいえ、時計勝負に対応しました。
昨年の天皇賞3着→2着に上がっているように、今年になって力をつけている印象ですし、直線の長い広いコースでは全く崩れていません。
芝2400mでは複勝率100%ですし、天皇賞組のダメージがあれば順調に仕上げてきているこの馬に期待できます。
今回は鞍上が替わりますが、ボウマン騎手は現在ロンジンジョッキーシリーズ1位の騎手だけに世界トップレベルのジョッキーですし、瞬発力より長い脚で勝負するこの馬にとってはガシガシ追えるボウマン騎手は手が合いそうな気がします。
○②レイデオロ
今年のダービー馬レイデオロ。
休み明けの神戸新聞杯でも快勝と充実一途の3歳馬です。
今年の3歳馬は弱いと夏まで言われていましたが、11月になってから覚醒したように大活躍しています。
先週のマイルチャンピオンシップでは1、3、4着に入っていますし、エリザベス女王杯でも1着。
アルゼンチン共和国杯ではダービー2着のスワーヴリチャードが圧勝しました。まぁ、この辺りはデムーロの影響もあるかもしれませんが・・・
それでも、昨日のキャピタルステークスでは3歳馬がワンツー。
11月になって3歳馬の活躍が目立ちます。
その中でダービー、神戸新聞杯と勝利しています。さらに藤沢調教師×ルメール騎手コンビがソウルスターリングではなくこちらを選んだのも+点です。
ドロドロ馬場の天皇賞や菊花賞を使っていないのも順調度で言えば+ポイントだと思います。
相手
☆④キタサンブラック
現在の日本現役最強馬と言って過言ではないでしょう。
前走も極悪馬場をものともせず勝利して天皇賞春秋連覇を達成しました。
ただ、今年はその極悪馬場の影響が残っているのか、今回は調整がソフトなイメージ。
まぁ、これだけの馬だけにもう筋肉を落とさず維持するだけで力は発揮するでしょうから問題はないと思いますが、少し気になるので評価を落としました。
☆⑫サトノクラウン
今年の宝塚記念勝ち馬。天皇賞秋も2着しました。
ただ、道悪を気にしないとはいえ2年連続凡走したコースで馬場悪化のなか好走した影響は大きいと思います。
ただし、今現在のデムーロの無双モードと香港で世界トップレベルのハイランドリールを負かした2400mとベストの距離だけに侮れないですね。
馬券
① 単・複勝
①ー② 馬単・馬連・ワイド
①ー②ー④⑫ 3連複2頭軸流し