宗像三女神 “みあれ祭” | egaちゃんの気分

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この世界は、幻想の世界。自分の体験を、遊ぶ地球。そしてそれは、もともとある魂(源)を、全てが一つだった事を、思い出していく行程。 私自身、完全に否定的だった視えない世界は、信じせざるを得ない事になっていきました。
その記録をここに残していきます。



 きな優子ちゃん福岡セミナー 





 

       宗像三女神✨ 

  年に一度、2019.10.1 に、
  長女、次女、三女が、揃いましたよ♡





  令和最初の【 海上神幸・みあれ祭

  宗像大社 秋季大祭


 ● 沖ノ島 沖津宮   田心姫神(タゴリヒメカミ)

 ●     中津宮   湍津姫神(タギツヒメカミ)

 ●     辺津宮   市杵島神(イタキシマヒメカミ)




みあれ祭とは、

沖ノ島にある沖津宮と

大島にある中津宮のご神体を、

年に1 度 本土にある辺津宮にお迎えし、

三女神の新たなお力が生まれるお祭りです。







 2019.10.1

 パブリックビューイング  








 道の駅で、中継を見て

  その時 を感じる。。









 大島〜〜 








  いよいよ

  長女、次女を乗せて出港しました 目 










 ドローン撮影中継で、出発したのを確認して











     音譜音譜音譜音譜音譜

   おねがい 私も、海岸へ移動 足足 











 人がいっぱい!!  









   おおぉぉーーーー波  











  ゾクゾクします!




























 三女 が待つ神湊(こうのみなと)港で、
 長女、次女、三女が揃って
 宗像大社へ向かいます。







 








私、
宗像三女神の御祭神とする神社が
他にもある事を知らず、、(^^;   
出かけた先で('◉⌓◉’) 出会ってた。

 2019.5.16 英彦山

   ⬇︎⬇︎







 広島 厳島神社も、、('◉⌓◉’)

  



 2018.7.20
  




あと、神奈川の江ノ島神社もそうみたいだから、行ってみたいな〜


(*天命道で言うと、私は「8」山。宗像三女神だって)






  
 10/1 みあれ祭の日、
 三女、市杵島神(イタキシマヒメ)が待つ
  神湊港には、




三角縁神獣鏡。(さんかくぶちしんしゅうきょう)

があります。

縁の断面が三角形で、

メインの文様は中国の不老長寿の思想を表す。

鈕(ちゅう、中央の半球体)の周りに

東王父{とうおうふ}・

西王母{せいおうぼ}と

2頭の獣を対置し、

四神文帯(玄武・朱雀・青龍・白虎)には

「天・王・日・月」の銘文がある



 

    迫力あるよ!見てみてね〜♡











 宗像大社 鎮守の杜 「相生の樫」
 二本の幹から伸びた枝が
仲睦まじく交差し合った連理の樹木は
太古より男女の絆を深め、
恋愛が実り末永く夫婦円満の福徳が有ると
言い伝えられています。
この樫の木はご覧の通り、
堅い絆で目出度く枝が結ばれており、
その御縁により御神木「相生の樫」と
命名致しました。  







   去年のみあれ祭は、
   台風で中止になって
   今年は、海岸線から見て
   来年は、たぶん私
   船に乗ってる。
    




    


音譜