山登りするの、お見通しだったでしょー笑っ
↑↑↑
人生はきっと「辿る」ことが目的だから。
過程を楽しもう。
ゴールするのが目的じゃないさ。
ゴールを目指している「今」が、
辿り着いていない「今」が、
何も手にいれなれてなくて、
どうしようもない「今」が。
その「今」が。
その「今」を。
あなたは楽しみにして、
山道へと入ったのだから。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
確かに!
楽しみにして山道へと入ったのよ〜
(7/23に高千穂峯へ登る計画だけ立てて 旅へ)
こんなだったけどねーー
旅の初日、2019.7.22
霧島東神社にいって、
一対の龍、見えるかな??
霧島東神社の御神体(社宝)が、
5:42am 登ることに。
いざ! 頂上めざすぞーー
さあ、どーする???
しばらく、休憩しながら
これは雨雲ではない。 どーする?と
話していたら、
若いカップルが来た。
で、少し休憩して登り始めた。
そしてまた、3人の年配のおじさん達が
登ってきた。
よし!登ろう!
一瞬、太陽が現れる。
おぉ〜💓 いちいち感動する w
辺り一面、真っ白ーー
お待たせー 待ったーー? w
天上界の「イザナギ」「イザナミ」の夫婦神が
日本列島を作るために、大地に天沼矛を突き刺しかみ混ぜた。(引き抜いた矛の先から滴り落ちたとのが日本列島の一部になった) この天沼矛が天逆鉾であるという説。
高千穂峯に天孫降臨した神「ニニギノミコト」が持っていた鉾が天逆鉾であり、国家平定のために使われた後、二度と振るわれることのないようにとの願いを込めて鉾を高千穂峯に突き立てたという説。
もともとは、石の天逆鉾だった
(それは今、霧島東神社の境内にあるとか。)
辺り一面、ホントに真っ白なのよ
ていうか、 そこにいる私達も雲の中。
雲の中なんだけど、
自分達が居る その場所は、
ちゃんと見えてる。
足元もはっきり。
周りだけが、真っ白に見えるだけ。
麓からみたら、
私達も 雲 と一体なんだろなー
景色も真っ白で全く見えず、
頂上まで登ってきた 他の人達は
すぐに下山していったの。
だけど、私達は
ちょっと のんびりしよー!って、
おにぎりを食べて、ゆっくりまったり。
そしたら、
雲が 移動し始めて、
下界が現れたーーー
ほんの1分くらい。
ほんの1分くらい が、何度も。
だんだんと その時間が長くなってきた。
トンボが 突撃してきそうになったり。笑
帰りには、すっかり雲がとれて
あらためて 見えた 御鉢
おおお〜〜
いやぁ〜、、 だけど、
今回の登山は、
雲に包まれて、
包まれまくって、
すごかったーー!!
たぶん、こんな経験 今後出来ないかもー
と、感じた日でした。
そして、そのあと・・・
不可解な出来事が。。
高千穂峯に登山した日の真夜中に
旦那さんのスマホの着信音が鳴って、
目が覚めた。
旦那さんは、何やら不思議そうに眺めていたけど
音が止まったから そのまま眠りについた。
時間をみたら、3:16 だった。
私が 朝、目が覚めた時
時間をみたら、6:13 だった。
夜中の電話は、何だった? と聞いたら、
「わからん。。。」と。
ん??? どーゆーこと?と思ったら、
「ほら、見て」 と
着信履歴を見せてくれたんだけど、、、
そこには、なんにも表示されてなかった
あれは一体、何だったのか。。。
あ、
ちなみに このホテル
「ばけたん」⇨ は、『青 』でした。(持ち歩いてる)
妹んち⇨ で使ってみたくて、
すぐ購入したのです。
で、最初 試しに
酔っ払ってそのまま寝てしまった旦那さんに
そっと近づけたら、
[ ぴーぴーぴーぴー ]
なんと、 ばけたん一発目が
赤い警告音(?)が 鳴ったのですよー 笑
(ボタンを長押しして青になりました)
スマホの動画で喋ってる人(ちょっとな人)
に近づけても、赤い点滅 ぴーぴーぴーでした。
(他の動画は、緑の点滅)
うちの猫たちは、青い点滅
これは面白いよー。w
その、
今日の22:00から