公衆電話ボックスの順番がなかなかまわってこない
安堵の涙を流すひと
何件も電話をかけなおすもつながらないひと
絶望で泣き崩れる人
ようやく順番がきて 自宅に・・・・
母上「どこにおるの? 何時間も連絡もせんと (切れ気味)」
朝に電話つながってから 今 何時や思てる(さらにヒートアップ)」
暗くなってから そこそこ経ってるから午後7時くらいか・・・
母上に限らず 女って生き物は まあ こういうものだ
祖父と 母上の妹夫婦は軽傷ながらも
無事に長男夫婦のマンションに避難してようだ。
長男宅は北鈴蘭台
怖々飛び込んだ 新神戸トンネル北側入り口のすぐ近くだ。
安否がわかったので帰路へ
動かない渋滞は もうあきらめて西へ
朝から燃え広がった火災がまだ燃えていた いたるところで・・
暗い空が赤くなるほどに
トンネル出口の近くで傾いていたビルは横倒しになっていた
怖いけどトンネルに入って ピューっと六甲山の北へ
朝に通ってきた道は神戸方面へ向かう車で動かない渋滞の列・・・
途中で 三木市内にある親父殿の墓によってみた
水門を照らした強力ライトをもって、外灯の無い墓地へ入る
親父殿の墓は 崩れることなく少しずれているだけだった
ズレを元通りに直して ようやく帰宅したのでした