えれな と T パンイチ同士 負けた方が 晒さなければならない。
「よよいのよいっ!」 えれなのきれいな胸が揺れる。 あいこ
「よよいのよいっ!」
えれなが 負けた。
「うぉーーーーーーーーー」 場内 割れんばかりのどよめき。
「えー マジで~」 えれなが困ったふうにでも うれしい複雑な表情で
今までのチップをパンティに挟んでいたのを抜いて 先輩「あい」に渡した。
「本当に脱ぐんですか~?」 男「本当!」 「大丈夫 脱いでー」
「えー じゃ座布団貸してくださーい」
えれなに座布団が渡される。
「じゃ 脱ぎますけどー 前は隠して」 男たち 「えー」
「じゃ 次負けたら ま○○10秒見せ!」 前に負けて晒したYが言った。
「うぉー いいぞいいぞー」
「あい」に救いを求めるえれな あいは頷くだけだった。
「じゃ 私が勝ったら おしまいですよね?」 「いいよ」 「だめー」 「今度は皿でー」 「手で隠せー」
いろんな声の中 「いいから 脱げ!」 K氏が 引き締める。
えれなは片手で座布団を前に当てピンクのパンティを降ろし始める。
場内 シーンとする。
座布団の下からパンティが現れる。
スルスルと足の先まで降りて 抜き取られる。
Tがそのパンティを受け取り ガッツポーズ すかさず頭にかぶる。
T 「なんか濡れてる」
えれな 「いや~」 座布団を宛がいながら 奪い返そうと片手を伸ばす。
「えれなちゃん おし○ 見せてー」 くるっと ターンする。
「ヒュー」 「いいけつー」
「T 奥に行け! えれなちゃん手前でいいから」 そうするとえれなのおし○が丸見えだ。
ぷりんとしたいい形だ。
男たちは正面に回り かぶりつきでえれなのおし○を堪能した。
わずかにその間から何かが見えそうだった。
「えれなちゃん おし○かわいいよー」
「次 行けー」
今度こそ えれなはま○○を晒してしまうのか Tがち○○を晒してしまうのか
「よよいのよいっ!!」