Tが呼ばれた。
えれなはまだ ジャケット1枚脱いだのみ。白いブラウスにミニのタイトスカート姿。
Tは身長180㎝で 小柄なえれなとはかなりの身長差だ。
「よよいのよいっ!」
Tの勢いのよさに圧倒されて えれなは負ける。「おーーーーー」と歓声が上がる。
上下どちらを脱ぐにしてもパンティかブラを晒してしまう。
「じゃぁ 上脱ぎます」 「よっ!」
スルスルとブラウスを脱ぎ ピンクのブラが現る。
Bカップ程の普通の胸だ。
えれなは隠すこともなく平然とブラを晒す。チップを受け取りブラのカップに差しこむ。
「T いいぞー どんどん行けー!」
「次!」 「よよいのよいっ」
Tが負けてしまう。 どてらを脱ぐ。
「よよいのよいっ!」
Tが勝った。 「おおおおおー」 男の歓声がどよめく。
えれなは一応は恥じらいつつも 「スカート 脱ぎます」 と宣言する。
後ろを向いてTに「ファスナー降ろしてください」と言う。
Tは ウエストのホックをはずし じりじりとファスナーを降ろし スカートをストンと降ろした。
パンスト越しにピンクのパンティが現れる。
「おーーーかわいい」 「パンスト邪魔」
「次行け!」 「次 パンストだけ?」 「次 じゃ パンストと 後ろTバックに捲る」
「よよいのよい!」 T 負ける。 「さっさと脱げ」 浴衣を脱いだら パンツ1枚だ。
「よよいのよい!!」 えれなが負けた。
Tがパンストをくるくると脱がせていく。足の先まで抜きとるとえれなの後ろに回り
パンティの後ろをぐいっと引っぱり上げた。
ぷりっとした白いおしりが現れ 更に引っぱり上げた。
「いやん」 前はわれめに食い込み パンティの両脇から○毛がはみ出た。
すぐにえれなは直して○毛を隠した。
「グッジョブ T 」 「次 いけー」
「よよいのよい!!」
Tが勝った。
えれなはギブアップするのか?空気を読んで脱ぐのか?
「じゃぁ ブラ 取りまーす」 「おおおおおおおおおおー」
えれなは振り向き Tに「後ろ はずしてください」と言った。
えれなは胸の前で腕を組み 今までのチップを抜き Tはブラのホックはずした。
そして肩ひもを抜き取り 一気にブラをはぎ取った。
パンティ1枚のえれな 胸の前で腕を組むのはインチキだ。
「手 邪魔!」 そんな怒号がとぶ。
「手 取ってください」 K氏の 一声でえれなは腕組みをはずす。
ほどよいお椀型で きれいなピンクの乳輪 そして濃いピンクの○頭が現れる。
「おおおおおおおおおおお~」 場内どよめく。
そしてギブアップを言わせまいと 早々に 「次っ!」とせかす。
「あっ だめ ギブアップです~」 えれなが慌てて手を上げた。
「えーーーーーー」 場内大ブーイングだ。
えれなも困った感じで 先輩「あい」の方を見る。
そこでK氏が 「じゃ 次脱いだら これ 」と 万札を出した。
先輩「あい」が 「いいよ 行きなよ」と GOを出す。
えれな「じゃぁ がんばります」 と小声で 言った。
「うおーーーーーー」「がんばれ えれな!」 割れんばかりの歓声だ。
パンイチ同士の戦い 次負けた方が 晒さなければならない。
緊張が走る。
「せーの よよいのよいっ」