こんばんは。
あっという間に2月になりました。
まだまだ気が休まる日は遠そうな今日この頃です。
今日は、職場の人とのエピソードです。




その人は、同じ部署の男性です。
夫婦共働きで、奥さんと保育園の息子君との3人暮らしだそうです。

一緒に昼食を食べている時に、
「なぁ、○○は毎日肉とか魚とか食ってる?」
と聞かれました。
だいぶ唐突な質問なのでパッとは答えられず、
「うーん···大体食べてると思うけど···」
とやや曖昧に答えました。すると、
「だよなぁ!?」
と食い気味に言われました。


意味が分からないので、詳しい話を聞くことに。
要点をまとめると、

・昨日と一昨日の夕飯に、肉も魚も出てこなかった
・昨日はおでんだったが、息子君は練り物がほぼ苦手なのであまり食べず、しっかり食べたのは玉子とはんぺんだけ
・息子君は餅巾着が好きなのに、入っていなかった
・その男性も練り物はあまり得意ではなく、おでんが好きなのは奥さんだけ
・一昨日は豆腐ハンバーグ(肉も多少入っていたが、ほぼ豆腐だったらしい)で、軽めだった
・もっと皆が好きなものを作ってほしい
・せめて2日に1回は肉や魚などが食べたい

ということでした。
愚痴だったので、もっと色々言っていたりします。


どうやら奥さんは時短で働いているようで、息子君を迎えに行ってから帰宅しているとのこと。
自分が家に着くのは、奥さんが仕事を終えてから約1.5時間後になるそうです。

「仕事して疲れて帰ってきてるのに、夕飯が質素だとはぁーあって気になるんだよなぁ。」
と言っていました。



話は合わせましたが、正直、僕はあまりそう思いませんでした。

息子君が練り物は苦手で、餅巾着が好きだと分かっているなら、餅巾着を入れてあげてもいいのかなくらいは思いましたが、それ以外は「うーん」という感じです。

おでんを作ったことはありませんが、恐らく煮込み料理に分類されるのではないでしょうか。
煮込み料理は時間がかかるイメージなので、息子君を迎えに行って、そこから家に帰っておでんを作ると思ったら、相当すごい気がします。

おでんが好きなのは奥さんだけ、もっと全員が好きなものを作ってほしいと言っていましたが、それでは奥さんが好きな料理を食べられなくなってしまいます。
作りたいし、作れるのに作れないというのは、結構悲しいのではないでしょうか。


きっと世の奥さんは、栄養などを考えて毎日の食事を作っていると思います。
時短とはいえ、その差は1.5時間。
その間に、息子君を迎えに行って、食事の用意をするのは、想像するだけで大変そうです。


もし僕のパートナーがそういう状況なら、少なくとも僕は文句を言えません。
僕自身、ちゃんとした料理はほとんど作れないので、作ってくれるだけでありがたいと思っています。
パートナーが作ってくれなくなったら、3食コンビニも有り得るし、そもそも食べないパターンもあります。



世の中には色々な人がいますし、考え方も人それぞれだと思います。
人は人、自分は自分なので、特別僕から何か言うことはありません。
ただ、いつも食事を用意してくれるパートナーには感謝しようと思ったエピソードでした。




では、また次回。