愛車のタイヤをMICHELIN PRIMACY 4+に交換。
(忘備メモ:58,000km)
BS POTENZAが消耗でロードノイズが過大になった。
ハイブリッド車なのでうるさく感じて我慢ならん(泣)
ノイズの少ないコンフォートタイヤを色々と調べた。
Youtubeの比較動画なども見まくった。
「ブリヂストン REGNO」と
「MICHELIN PRIMACY 4+」の比較が多かった。
そしてコンフォートタイヤと呼ばれるジャンルは
最初は静かだが溝が減るとノイズ増大する、
燃費性能はイマイチ、
そして溝減りも早め、との評価。
今まではハイグリップ寄りのタイヤでファルケン、
燃費重視のエコならダンロップやヨコハマ、
な感じのタイヤ選択だった。
高くても交換総額10万円以下だった記憶。
基本は国産タイヤ、中でもBSが一番と思っている。
でもレグノを調べていたらちょっと疑問がわいた。
2001年にW202でPILOT SPORT3を履いてから、
23年ぶりにMICHELINを選択。
今回は12万+@(高っ!)
通勤で30km乗った初回の感想は、
どこでも静か、というわけではない。
でも、今までと比べたら静かな時間は多い。
今までのポテンザに比べると乗り心地は良いが、
逆に旋回時の踏ん張り感が少なく感じる。
マークXで履いたアジアンタイヤを思い出す感覚。
(悪い意味じゃないよ・汗)
でもアジアンタイヤはステアリングが重くなって、
燃費も即落ちした。
PRIMACY 4+はステアリングは重くはならず、
燃費計では30km走行で2km/Lも増した。
さすがに金額半分のアジアンタイヤとは違う(笑)
さて、今後はどうるのか。
楽しみだ。