妄想劇場について | 気まぐれバードのキマグレコ

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え~、今回書いていた妄想劇場は、個人的都合により、打ち切りとさせていただきます。


って、誰も分からないか(笑)。



探偵ものを書いていたんですが、最後はとんでもない事件に巻き込まれて、女を抹消しよう(殺そう)とします。


なので、タイトルは抹消の女だったんですが、遊び心で魔性と抹消をかけてたんですね。



で、もう結末書いちゃいますが、女は不意打ちをくらい気絶させられ、ダイナマイトで抹消させられそうになります。しかし、事務所の1人がたまたま目撃し、跡をつけ応援を呼び、抹消寸前で助けます。



しかし、殺そうとしていた方は、女を殺したと思い込んでいます。


それを利用し、女に2つの選択肢を与えます。1つは、死亡届を出し死んだことにしてひっそりと生活するか(死んだことになっているため、親兄弟にも会うのは出来ない)、もう1つは、見つかることを覚悟して住所を移し、遠いところで普通に生活するか。



女は、迷った末、家族に本当のことを打ち明け、みんなで暮らしたいことを、打ち明けます。


みんなもそれを承諾し、覚悟するという結末です。



まあ、あり得ないから、妄想劇場なんだけどね(笑)。


そんなかんじで、ご免なさいm(;∇;)m。



1つ頭の中に話はありますが、見切り発進にならないように、アップできたらするようにします。