子どものときの私 | 気まぐれバードのキマグレコ

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何でも綴りたいことを綴っています。

はい、早速書いてます(笑)。でも、嘘は申してません。不定期に書くかもって、書きましたから(笑)。



これだから、信用されないんだな、私(笑)。



はい、これが私です。何か?





今日は、久しぶりにキーン!ってきました。キーン!って。
何のことかと言いますと、水で頭洗ってると、アイス食べたりしたときに、なるでしょ。頭がキーン!って。あの状態です。後頭部が冷やされると、そうなります。しかも、急激にね。
それと、スキンヘッドっていうのも、あるのかもしれないけど(笑)。





早く、本題に入るか(笑)。
小学生の時に、スイミングスクールに通ってたんですが。ある日のこと。いつも通りに泳ごうと思たら。



い、息が続かない。というより顔をつけた瞬間に苦しい。



これはどうしたんだ。





そんな状態で、コーチに怒られながら、40分くらい泳いでました。


そしたら、もう一人のコーチに連れられ、医務室へ。




体温を計ると、なんと37度後半でした。自分では、全く気付きませんでした。いつもより、苦しいなあとしか思わなかったし。





帰りの送迎バスの中では、ずっと横になってました。



プールに入ってるときは、何とも思わなかったんですよね。で、出ると、めちゃくちゃダルい。
その後は、当然学校休みました。





で、ついでに言うと、私は風邪をひいたりすると、たいてい3日間は休んでました。




それで、たまに胃腸が悪くなり、そんなときに限って、給食は好きなもんが多かったり(T-T)。




みんなを羨ましく思いながら、パンと果物だけを食べてたりしてました。






前に書いたけど、小学6年の頃には、肺炎になってしまうしね。




スイミングで体は丈夫かなと思てたのに、よく風邪をひいてた小学生の頃でした。