今日の朝は、かなり寒かった~。手が赤くなるくらい、寒かった~。ハローワークの帰りにちょっと見たい本があり、ショッピングセンターへ。DVD雑誌とトレーニングの専門書を購入。筋肉の仕組みをはじめ、運動の種類もいくつか紹介してある。かなり、役にたちそうだ。そう言えば昔、栄養の専門書も買ってた。もう一度引っ張り出して、勉強しなおさねば(^-^)。
さて、前置きが長くなりましたが、今日はプロレスについて。
※あくまで、私個人の意見ですので、御理解よろしくお願いします。
さてプロとつくスポーツは、たくさんあります。野球にサッカー等、色々あります。それらはアマチュアと比べても、ルールや形式に大差はありません。
しかし、プロレスだけは違います。アマチュアレスリングには、似ても似つかわない。とても特殊なジャンルです。
私は闘うエンターテインメント、体を張った舞台といいますか、何かそんな感じです。
プロレスが出来たばかりの頃は、技もそんなになかったと思います。だけど、異種格闘技戦や色んなジャンルの選手がプロレスラーに転向、さらに海外の技術を取り入れることにより、技が豊富になってきました。それに伴い、受け身の技術も向上してきました。
さらにコミカルな選手の出現により、笑いを取り入れたり、バラエティー豊富になってきました。
一概にスポーツや格闘技のジャンルに、くくれない。プロレスはプロレス。
先程、闘うエンターテインメントと書きましたが、各々の団体が劇団みたいなもので、各々によってテーマが違う感じ。例えば、みんな個性があって唯一無二の人がいないように、レスラーも何とかタイプとタイプ別には分けられるけど、唯一無二な選手はいない。例えば、劇でシェークスピアがあるとしよう。しかし当然、劇団によって所属の劇団員は違うし、違えば同じ劇でも若干印象が違う。
まあ、なんでもそうですけどね。同じ試合も二度はないですし。ただ私は、プロレスというジャンルに、ハマったということであって。
何か上手く言えたかなあ。分かりなくかったよね。軽く、右から左に受け流して下さい(笑)。