
ということで、久々にダークツーリズム、むつ市の核燃料中間貯蔵施設へ。福島にも中間貯蔵施設と呼ばれるものはあるが、あちらはまだ建設中、こちらむつ市はすでに建設を完了しており、今年9月末には実際に核燃料貯蔵を始めると言うニュースが出た。天気は問題なさそうだが、1週間前に震度5近い地震、大湊線が止まったのは焦る。
ここは珍しく最寄りのバス停から4kmほどの距離、下北半島最北ながら、頑張れば日帰りできる。まあ、帰りのバスは本数がなくて、走らざるを得ないのだが。
この日は、雲ひとつない快晴、天気は全く問題ないが、とにかく今は地震だ、震度4が来れば大湊線は数時間止まる。それが来たら日帰りできない不安。
下北からバスに乗り換え、南関根で下車、県道266号を東へ4km、東通村との境にその施設はあった。二重の金網、無数の監視カメラ、これに威圧感を感じない訳にはいかない。
こうして、施設の会社の看板は撮影したが、建屋本体は撮影を避けた(無機質なコンクリート建屋。まあ大規模なコンピュータセンターみたいな感じ)。後から監視カメラで追跡なぞされてはたまらない。
少し高台になってはいるが、すぐそばに津軽海峡の海、津波が来たらひとたまりもない立地。まあ、貯蔵してるだけなので、熱暴走する心配はないのかもしれないが、なんともなあ。ちなみに津軽海峡はまだ2度目ましてだ。