実家時代は毎年3/10と9/1には参拝に訪れていたが、盛岡に引っ越してからはそうもできなくなった。しかし、今年は関東大震災100年を迎える。まだ2023/9/1には早いが、早めに参拝しておくことにした。
夕方の慰霊堂には慣れている。ここのお堂、夜も解放しているにもかかわらす、灯りが全くなく、夜訪れると真っ暗で君が悪い。それでも都内ではあるので、遠くの灯りで足元はなんとかなるので参拝している。
今日はまだ夕方明るいうちだが、すでに都内とは思えない暗い薄気味悪さがある。館内は夕方は入れないが、震災の悲劇を描いた作品が飾られている。更に、隣の復興記念堂を訪れればより多くの被災現場の惨状の絵画を目にすることができる。
いくら日本に戦争が近づいていると言う予測が流れても、その前に自然災害で多くの人たちが被災している事実があるのだ。今の台風6号7号でも被害が出るかもしれない。まずは今、目の前にある自然災害への防災、および災害発生時の救助方法について、力を尽くすのが筋と言うものだ。と言うか、戦争のような人災は、外交で避けるのが政治家たちのやるべきことであり、軍拡を用いた医学管理等など、文明国が取るべき手段ではない。かく言う私も、東日本大震災はこの慰霊堂で被災している。