ブラタモリが世界の絶景だったが、昨日の弘前旅行では日本の絶景を観た。藤崎駅から三世寺温泉に向かう道のり、平川沿いになんの視界を障害するものもなく津軽富士こと岩木山が真正面にそびえ立つ姿はまさにザ・日本の絶景。たとえば富士川の河口、三保の松原から富士山を眺めた時の風景にも似ているが、それをすっかり雪化粧させた姿は、もはや歌川広重の東海道五十三次を超えた絶景とも言える。

 与太話は置いといて、日曜午後恒例の喜盛の湯。ボタ雪はとうとう雨に変わった。
 混んでいるが、ギリギリ壷湯や炭酸泉は入れる。
 しかし、昨日の弘前の天然温泉に入ってしまうと、喜盛はかすかに塩素臭い。かけ流しでない以上、衛生のために薬を使うのはやむを得ない。やっぱりかけ流しの温泉がいいなあ。