最初は容疑者の自白でしかなかったので、このまま握り潰されるのか、と思ったが、本格的に自民党と旧統一教会との癒着関係にメスを入れる報道がされるようになったのは高く評価する。この勢いで公明党と創価学会の癒着についても掘り下げて欲しいが、まずは慌てずにじっくりとこの問題をマスコミには掘り下げていって欲しいものだ。
 世俗国家として、特定の宗教の関係者が権力を握っていることも問題だが、容疑者の自白通り、国民が宗教団体への献金で家族崩壊の事例がたくさんあるとなれば、もはやそういう民主主義国家の理念の話でなく、政府が国民を食い物にする実害があると言うリアルな大問題だ。国葬を考えるのも、この問題がクリアにならないと、1国民として到底受け入れることはできない。