確かに欧米はロシア制裁に足並みを揃えているとは言え、世界は欧米だけでできている訳ではない。そもそも、ロシアは以前シリアを攻撃していた時は今回のウクライナのような反戦の盛り上がりはなかった(もちろん、ウクライナが突出して問題なのは、ロシアが核攻撃をちらつかせた、と言うのはある)。
ロシアが攻撃しているのは兄弟国であるウクライナと言うより、NATOに対してだ。ウクライナはその見せしめに軍事侵略をされている。
その意味では、少なくともウクライナがNATO加盟を諦めれば侵略はいったんは沈静する可能性はある。しかし、今回の紛争でフィンランドでNATO加盟待望論が高まったりなど、ウクライナの侵略をやめても火種をむしろ増やしてしまった感がある。
ロシア兵が足りなくなって、中東から兵を派遣?むしろ中東も先ほどのシリアのように、ロシアと敵対している国は多い。ただし、イスラエルやサウジなどは親ロシア国もあり、きっとその辺から派兵されるのだろう。今はコロナ不況で失業し、兵役でも生活のために厭わない人々はたくさんいる。
中国が孤立してないのは、アフリカやラテンアメリカにたくさん投資をしているからだし、中国がロシアを支持するなら、当然アフリカやラテンアメリカがロシアを支持することになる。ロシア孤立と言うのはかなり偏った見方だ。
とにかく、ロシアへ反撃することより、侵略行為を止めること、そしてそれ以上に、核が使われることはなんとしても止めなければならない。ロシアをなだめるには、実はNATOが折れることが最善策ではないのか。以前も述べた通り、ロシアはヨーロッパになりたくてしようがない。アクロバティックな議論が許されるなら、NATOはロシアを参加させるくらいの器の大きさを見せたらどうか(アメリカは怒るかもしれないが、NATOは自身で決めるべきだ)。
ロシアが攻撃しているのは兄弟国であるウクライナと言うより、NATOに対してだ。ウクライナはその見せしめに軍事侵略をされている。
その意味では、少なくともウクライナがNATO加盟を諦めれば侵略はいったんは沈静する可能性はある。しかし、今回の紛争でフィンランドでNATO加盟待望論が高まったりなど、ウクライナの侵略をやめても火種をむしろ増やしてしまった感がある。
ロシア兵が足りなくなって、中東から兵を派遣?むしろ中東も先ほどのシリアのように、ロシアと敵対している国は多い。ただし、イスラエルやサウジなどは親ロシア国もあり、きっとその辺から派兵されるのだろう。今はコロナ不況で失業し、兵役でも生活のために厭わない人々はたくさんいる。
中国が孤立してないのは、アフリカやラテンアメリカにたくさん投資をしているからだし、中国がロシアを支持するなら、当然アフリカやラテンアメリカがロシアを支持することになる。ロシア孤立と言うのはかなり偏った見方だ。
とにかく、ロシアへ反撃することより、侵略行為を止めること、そしてそれ以上に、核が使われることはなんとしても止めなければならない。ロシアをなだめるには、実はNATOが折れることが最善策ではないのか。以前も述べた通り、ロシアはヨーロッパになりたくてしようがない。アクロバティックな議論が許されるなら、NATOはロシアを参加させるくらいの器の大きさを見せたらどうか(アメリカは怒るかもしれないが、NATOは自身で決めるべきだ)。