先月末に再開した春日と白山の中間の富士見湯ヘ。つい最近休業報告があったから、短期間の休業だったと思われ。お台場から新橋ヘ、内幸町まで歩いて三田線に乗り換え。
 いやあ、いまだに立派な唐破風のファサードの銭湯が文京区に現役!素晴らしい。
 中へ、番台も現役(階段をつけて高齢になっても運用し続けるところがすごい!)、旦那さんに湯銭とスタンプ帳を。なんかめちゃくちゃ混んでるぞ、しかも学生さんの大集団。この辺は東大も東洋大もある文京エリアですからね。天井は立派な格天井。体重計はKUBOTA のデジタル、テレビは近くの東京ドームの巨人中日戦。浴室入口上には銭湯の入口の街の風景画。
 浴室ヘ。湯道具は水色大理石模様の洗面器と台形座椅子。昨日の竜泉寺の湯とは反対に、かなりデカイ洗面器。
 島カランは1列、カラン数は右側女湯側から7・6・6・3。備え付けボディソープとシャンプーは各カラン列に1セット。
 浴槽奥にチップタイル絵は珍しい、男女にまたがる富士山、まあ富士見湯ですからね(^.^)
 浴槽は3槽、左側浅湯でぬる湯(41度くらい)、床バブル。中央高温湯(といってと42~43度くらい)。そして右側漢方薬湯は高温湯より熱い(44度くらい)。あ、あと、左手前には水風呂。
 湯上がり、鯉のいる庭で夕涼みがとても気持ち良い。お風呂ドリンクは明治コーヒー120円。ようやく東大生の集団が帰るとだいぶ空いて、かなりの大型銭湯であることが分かります。と言うか、着衣中に先ほどの巨人が9回裏にサヨナラホームランと言う劇的なシーンに遭遇、なんかもってるな。
 帰りは3月に閉業した小石川の歌舞伎湯跡地を見に行く。あぁ、すでにビルの解体が始まっており、ホワイトシートに包まれていました。あと、大河ドラマ「いだてん」の「播磨屋足袋発祥の地」を見学。大塚・大黒湯の隣なので、発祥の地を見学して大黒湯でひとっ風呂、と言うのもオススメ。帰りは茗荷谷から地下鉄。