2月末をもって廃業、との情報を聞き、西川口の宝湯へ。蕨市銭湯は去年さいたま勤務時代に一気にめぐったが、ここはその前に訪問していて、道順は覚えてない(汗)。ときわ台からはさらに川越方面へ、朝霞台で武蔵野線な乗り換え、南浦和から南下。蕨と言えば蕨駅で昨年視覚障害者の転落事故があった記憶が。駅自体はゆったりしているが、確かに階段付近は狭いかもしれない。
 西川口下車、駅近くのラーメン屋で腹ごしらえして宝湯を目指す。武南学園の手前の住宅街に宝湯の煙突発見。正面に回ると見事な千鳥破風。近くに床屋があり散髪もしたいなと思ったが、お金がないのを思い出し、あきらめる。銭湯はちょうど開店の時間だな。確かに手書きの貼り紙で2月28日廃業を予告(隣のコインランドリーも一緒に)。「諸事情により」とあり、廃業理由は分かりません。
 中へ。フロントの旦那さんに湯銭とスタンプ帳を2冊(メインは埼玉県スタンプ帳だが、千葉県スタンプ帳にも埼玉県銭湯用スタンプ欄がある)。
 脱衣室、プラスチックの脱衣籠もありましたが、使っている人はいません。一番湯の時間帯、混んでますね。体重計はASANO。
 浴室へ。湯道具はケロリン桶と黄色丸座椅子。島カランは1列、左側外壁側は浴槽のためカランなし。カラン数は右側女湯側から8・6・6。
 ペンキ絵はありません、コミカ風呂で鶴が3羽飛翔するモチーフの抽象的タイル絵、これはこれで珍しい。
 浴槽はたくさんあります。右側奥は座風呂2人分、ムッチャ浅い:-) 左側浅湯は左側に床バブル。左側はL字型に手前に伸びていて、その手前が高温湯、どんだけ熱いのか、と思ったが、44度くらいですね。その手前に漢方薬湯、じっこうです。ちょっと薄いかな。その手前は水風呂。有料サウナ(200円)は日曜のまの営業。
 湯上がり、残念ながらビン入り乳飲料は切らしていたのでパス。閉店前セール(全品半額)をやっているので覗いてみます、僕はアカスリタオル160円を80円でいただく。
 帰りは蕨方面へ歩く。なんだか知らないが、この塚越大通り、これまで何回通っただろう。蕨市東側銭湯めぐりの時は必ず通っていたなあ。塚越小学校の向こう側に煙突が見える、宝泉湯(塚越3-18-12)かな。蕨から次の目的地へ。