久しぶりの会社帰り銭湯。都内でマラソン練習していると、いくつかゴールデンコースができてくる。半蔵門バンドゥーシュの後の麹町のラヴェンナでの男飯スパゲティ、表参道清水湯からのしまだのカレーうどん、そしてこの文化浴泉からの三好弥のトルコライス(今日は走ってないので逆になりましたが。と言うか、もう週末以外で体力使いまくるマラソン練習をする気力ありません)。オイラは酒は苦手だが、ちゃんと銭湯プラスアルファの楽しみはある、これがオレの「昼のセント酒」だ!つまり、スチャラカリーマンとしての最大の幸福追求がこれ!
 池尻の個人商店街の奥に発見。番組には取り上げられなかったが、ここも都内有数の人気銭湯。下駄箱の札がほとんどない。待ち合いスペースも満員だ。湯銭460円をフロントの旦那さんに払い、スタンプ帳を押していただく。下駄箱の札は脱衣ロッカー鍵と交換。
 混んでるだけでなく、客層も若い。異なる世代が交流する場と言うと今の時代はどうしても会社組織と言うことになるが、銭湯に来ればそのような上司と部下のような関係ではない、フラットな関係で若者と高齢者が触れあえる。若い兄ちゃんと地元お年寄りがしゃべっていて、どこどこの飲み屋でバイトしてます、って話でオヤジさんが是非今度行くよ、なんてことになってる。お風呂も素晴らしいが、こういう空間があること自体が素晴らしい!モダンな建物なれど、体重計は昔ながらのHOKUTOW。
 浴室のカランもいっぱいだ。かろうじて空いてるカランを見つける。屋号の入った風呂桶、こういうのがあると愛着がいっそう深まる。
 名物はnano湯(いわゆるシルクバス)、少し低温の湯にミクロの泡を含んで白濁した湯。サウナは利用しなかったけど、水風呂が冷たくて気持ち良かった。
 湯上がりは待ち合いスペースでMEGMILKいちご牛乳ウマイ!帰り道、こういう都内の個人商店街を見ていると、また一人暮らししたいなあ、と思います。