明日廃業の築地・寿湯へ。土日に休みのために月曜日に再挑戦の銭湯めぐり。まあ帰宅経路なのでそんなに負担ではない。築地駅を降りて本願寺の裏手へ。やはり廃業情報が広まっているようで、サラリーマン姿の利用客多し。普段はこんな風景じゃないはず。
 フロントの旦那さんに湯銭湯を払おうとしたら、本日と明日は無料開放とのこと(ありがとうございます)。
 脱衣室に入るとムッとする、いよいよ梅雨の季節の銭湯な感じ。無料だからの賑わいもあるし、やはりマニアの熱気も少なからずある。木目調のロッカーに荷物と衣服を突っ込む。体重計はKUBOTAのデジタル。壁に貼ってある「ありがとうございました 一同」と言うシンプルな閉店の挨拶が素晴らしい。
 浴室へ。湯道具は無地黄色桶(関西サイズ)と水色台形座椅子。銭湯マニアも多いが、もちろん市場の話をする地元客もいらっしゃる。備え付けボディソープとシャンプーはたくさんあるのだが、みんな利用者の座っているカランにしかなくて、シャンプーしか借りられなかった。
 島カランは2列(左側外壁側はカランなし)、カラン数は左側外壁側から2・5・5・5・5。
 ペンキ絵はなし。浴槽は3槽。右側深湯は座風呂2人分。中央は床バブル。左側は白濁湯だ、と言っても温泉成分ではなくマイクロバブルによる白濁。でんき風呂の貼り紙もあったのでおそるおそる入ったが、手前は大丈夫だった(^_^;)
 湯上がり、ビン入り乳飲料がなかったので、と言うか待ち合いスペースが狭かったのでお風呂ドリンクはなしで店を出る。まあまだ1週間は始まったばかりだから。後からもサラリーマン系銭湯マニアの訪問が絶えることはなく、銭湯マニアにもサラリーマンは多いのだな、と思わせる。
 夜の築地も、なかなか良さげな飲み屋が多いですね。銭湯がなくなっても、市場がなくなっても、築地はまだまだ魅力的な街。