と言うことで、時間があるので西新井の銭湯めぐり。足立区はまだまだ未訪問の銭湯がたくさんあるからなあ。銭湯の前にカレー屋ムルギーを訪問。しまった、GW中はランチのみの営業とある、夕食タイムに狙っていたのだが。そして西新井エリアでは銭湯の前にアスレチッククラブ併営の「大師の湯」がまず目に入るんだよなあ。
最初はさる3/31に廃業した第二堀田湯(足立区西新井栄町1-7-9)を見学。まだ立派な千鳥破風の建物は残っていました。5月から解体作業開始の貼り紙、まだほとんど手付かずですが、6/30にはなくなっている模様。
次に堀田湯(足立区関原3-20-14)。ここはまあ(外から見る限りでは)大丈夫そう。
続いて岡田湯(足立区関原3-43-2)、尾竹橋通りは再開発が進んでいて、岡田湯も改装後は初めて訪れたが、メッチャ近代的なビル銭湯になっていた!と言うか薬局と併設の銭湯なんて初めて見た。
まだまだ、次は松の湯(足立区本木2-26-9)、住宅街に突如現れる立派な千鳥破風銭湯。これは早めに行っておきたい。
次は足立湯(足立区関原2-6-12)、えっ、休業中とな!これはショックだな、まあ未訪問銭湯をまとめて見学すれば1軒くらいはこういうことになっているのは確率的に十分あり得ること。
次に明美湯(足立区梅田4-40-21)。この駅から遠い一帯でなぜかここだけ既訪の記録あり、よく覚えてない:-) 外見もおしゃれ(鉛筆型の煙突に緑色の屋根)だし、設備も良さげだ。また入りに来たい銭湯。
そして本日のゴールに設定したのは竹の湯、ここまで駅から徒歩1時間半(笑)。ここまで来たら駅まで戻るのは無理バスを使うのだ。ビル銭湯で設備が充実していそう。
フロントには大女将と若女将、若女将の挨拶が気さくで良いですね、まさに看板娘。
脱衣室。モダンな造りですが、なにげに乱れ籠が現役だし、天井からの吊り扇風機がいい味出してます。体重計はTANAKA。
浴室へ。ムチャ込みです。湯道具はケロリン桶と水色台形座椅子ですが、座椅子が足りません。先客は少なく見積っても15人以上、一番湯でもないのにこの込み方はすごい。とりあえずケロリン桶だけ持って空いてるカランに行き、軽く汗を流し、湯船に浸かって空き座椅子が出るのを待つことに。それから本格的に身体と頭を洗いました。
島カランは2列、左側女湯側は浴槽のためカランなし。カラン数は5・5・5・5・5。備え付けボディソープとシャンプーが充実、人気の理由はそこか?(いや人気があるから充実するとも言える訳で:-))天井は全体的に低いですが、女湯との間に高窓のため正方形に高天井になっています。
もちろん浴槽も充実。先ず右手から床バブル。中央が座風呂と人間洗濯機1人分ずつ。そして一番左側の深湯。
露天風呂があります。しかも内側からはガラス窓で全景が見え、テラスみたいな構造になっています。左側に岩風呂浴槽、右側は池(^_^)v
さらに室内、左手な3槽あります。奥に宝寿湯薬湯、寝風呂になっています。その手前に福島・岩沼温泉?無学のため聞いたことないですが、白濁した硫黄泉のようです。そして一番手前に水風呂、ぬるめで22度くらいかなあ、歩き疲れてすぐ湯当たりしたので冷まさないと。
上がる頃にも入れ替わってほとんどお客は減ってない、すごい人気銭湯です。
湯上がり、待ち合いスペースでビン入りコーラ110円をいただく(乳飲料は紙ブリックパックしかなかった)。先ほどの若女将、お年寄りへの気配りがすごいですね、介護士の資格か何かをお持ちなのかしら。
帰りは西新井大橋バス停から東武バスに乗る。終点北千住まで行ってしまうと電車乗り換えが面倒くさいので、千住竜田町で降り、後は京成線千住大橋駅まで歩く。緑湯(足立区千住緑町3-28-1)は昨年12月末に廃業らしいが、千住緑町3-28と言う地名自体がなくなっていることにショックを受ける(帝京平成大学敷地の隣で工事中で更地になっていたところかなあ?)。そして3月末に廃業した旭湯(足立区千住宮元町13-10)、建物は残っていますが、貼り紙が一切なく、廃墟感を醸し出しています。
と言う訳でようやく千住大橋駅から帰途へ。