八丁堀から日比谷線、東武線で梅島へ。城北湯は相変わらず閉まってる(いや2013/3/10に廃業してるから:-))。さらに西新井方面へ歩き、高層マンションが切れて住宅街に入ったところで煙突発見。ちょうど15時開店でシャッターが上がり、常連さん10名近くが一斉にお店に入る瞬間に立ち会う。それにしても実に立派な黄色い縁取りの千鳥破風だ。
 中へ。フロントの女将さんに湯銭とスタンプ帳を。
 脱衣室、おっ、天井が折り上げ格天井ですね、しかも天井板の1枚1枚にデザインが入っている、これはなかなか。さらに、浴室入口上の孔雀の絵はいったい?これもかなり高級なインテリアだぞ。体重計はTANAKA。
 浴室へ。湯道具はケロリン桶と水色台形座椅子。島カランは2列半、と言っても両壁際にはカランなしですが(外壁側は立ちシャワーなんですが、一番奥が飲用水道なのが興味深い)。しかも右側女湯側島カランはなんとお見合い式だ!カラン数は4・4・4・4・4。ありがたいことに、各島カラン上に備え付けボディソープとシャンプー。
 ペンキ絵、ウォーッ、早川さんの作品が残ってる!年が読めませんでしたが七月二三日 西湖 早川、のサイン。よく見ると逆さ富士じゃありませんか!
 浴槽もいろいろ。一番右側はガラス部屋、中は薬湯、本日は赤ワイン湯。いい香りがします。部屋の外、その左隣はでんき風呂と床バブル。さらに左隣に人間洗濯機とジェットバスのある深湯。
 その左にはスチームサウナ、開店直後ですがかなり効く状態まで暖まっています。
 さて赤ワイン湯で地元の常連さんとの会話になる。なるほど、足立区は高齢者がお元気なのが分かる(100歳以上の方が区内に200人近くもいると聞いてビックリ!)。老後は足立区に住むべきだね(笑)。と言うか、湯船に浸かりながら話を聞いていたので湯当たりした(爆、おかげでよく暖まりました)。
 湯上がり、畳敷もある待ち合いスペースは常連さんでいっぱい。と言うことでお風呂ドリンクは諦める(-.-;) まだ明るいので他の銭湯も見て回る。堀田湯(関原3-20-14)も立派な破風造り、この辺も早くやらないとなあ。そして西新井駅から帰途へ。

#足立区は駅から離れた銭湯が多く、なかなか攻略できていない。こういう年末年始の長い休みこそそういう銭湯を攻略すべきなのだが、ヘタレなのでなかなか:-) 駅前のスーパー銭湯「大師の湯」も、普通銭湯が攻略できない間はお預けにしたい。