今日で11月も終わって、今年も残り1ヶ月となりました。

僕は冬が大の苦手で、この季節は一番嫌な季節なんですが、タイトルの11月末には一番嫌なつらい思い出があります。僕は東日本大震災があった年の2011年7月に1年7ヶ月の短い期間で離婚しました。

そして4ヶ月半後の11月末に、元妻は亡くなってしまいました。

それも病死や事故死ではなく、睡眠薬を大量服用したことによる自殺でした。

離婚のときは本当に色々と揉めたことがありました。

僕自身が短気な性格もあって、感情を爆発させることもありました。

しかし、一度は同じ屋根の下で暮らし、愛し合った仲です。

知らせを聞いたときは呆然としてしまって、涙も出てきませんでした。

ずいぶんと自分自身を責めました。

「俺と一緒になったからこんなことになったのでは?」

出てこない答えを探してばかりいたことがずっと続いていました。

もう今はそれなりの時間も経ったということもあって、気分も落ち着いて平常心を保っていますが、この時期が来るとどうしても思い出してしまいます。

過去を消すことはできませんが、まだまだ先の長い人生ですので、明るい未来を希望して、前向きに生きようと思います。