こんにちは嫉妬とは無縁の日々を過ごしている舞香ですおねがい


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昨日の記事で、嫉妬心をなくすためのお話をしましたが、その続きです。



あ、ちなみにここで言う「嫉妬」とはシンプルに恋愛関係における嫉妬の話です。




余談ですが、このブログもとうとう「恋愛のお話」というカテゴリを追加しました。


以前までの私がかなり恋愛をこじらせていたので、恋愛のお話はできなかったのですニヤニヤ


で、克服してホヤホヤですけど、いきなり専門家のように偉そうに語りたいと思いますちゅー






話を戻して、嫉妬の話ですね。



まずね、昨日の記事を読んだ方でもチラホラといらっしゃいましたが

大前提として

「好きだから嫉妬するのは当たり前」

とか

「多少の嫉妬はしょうがない」

とか

「ツライこともあるのが恋愛」

とか

そーゆー発想をやめた方が良いです。




そのまま嫉妬心を感じることを楽しみたいなら別ですが


私のように『金輪際こんな感情を感じるのはいやだ!』と思うなら

その発想はやめた方が良いです。


その思い込みは捨てた方が良いです。



断言できますが、嫉妬がまったくない世界というのが存在します。


恋愛なんて常に楽しくてハッピーなのが当たり前です。


もし今、嫉妬にまみれていたとしても

「そんな世界があるんだなー」
「いつかはそんな世界にいきたいなー」

と思っておくだけで隙間があきますし、意識するだけで見えるようになってきますから。






「しょうがない」とか「嫉妬して当たり前」とかで終わらせない方が良いです。



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それでね、恋愛についてはまずこちらの魔法のお話を読んでほしいのです。




何十回も、何百回も、

それこそスマホに穴があくまで読んでもらいたい。




私も何度も読みました。

全身の細胞の腑に落とすようにと、何回もよみました。




ラブマシーンに書いてあるように、『ラブ』は相手からもらうものじゃなくて、自分で生み出すものなんですよ。




無尽蔵に生み出せるものなんですよ、実はね。




でも、相手からもらうものだと信じ込んでいるから


相手が他の人に愛をバラまいてたら嫉妬するわけですよ。



ラブが有限だと思ってるから。


「おいおいおいおい、なに他の女にもラブばら撒いてんだ」と。

「私の貴重なラブが減っちゃうじゃないか」と。



相手からもらう『ラブ』で何とか生きてると信じているとね、『ラブ』がもらえなくなるのが怖いから浮気とかされたら不安になるんです。


自分よりも他のものに『ラブ』をばら撒いているのが許せないんです。






でもね、それが実はただの勘違いだった、と。


『ラブ』は自分で生み出せるものだったわけです。



しかも次から次へと無尽蔵に出てきてるわけですよ。



それに気がつくと、パートナーがいてもいなくてもどっちでも良くなります。



だって自分が欲しかったのは『ラブ』ですから。

100%自分で自分を満たすことができるので、パートナーがどこで何してるとか変に気になったりしないわけです。



常に自分にラブが溢れているとパートナーのことも、純粋に「ただ愛おしい」という目で見ることができますからねウインク