こんにちは舞香です
今日は朝からスキップして駆け出したいくらいの歓喜に打ち震えています。
何があったわけでもないんですけどね。
言うならば「空が青かった」
その程度のことです。
その程度のことで人間なんて幸せの絶頂になれるんですね、本当は。
今日はこんなに絶頂を迎えていますが、
実は昨日はモヤモヤオロオロしていました。
なんでかって言うとね、昨日
の募集を開始したんですけどね。
まーーーーーーーー申込みが少ない‼️
１日たってようやく３名ですよ。
５０人呼ぼうと思ってるのに３名。
だからその３名の方がね、女神に思えてきましたから。
とりあえず、その３名の方の幸せと今後の発展を心から祈りました
出せるかどうか分からないけど、エネルギー的なものも送っておきましたよ、はい
これ、イベントや講座やってる人あるあるだと思うんですけど、
「人集まらなかったらどうしよう…」
ってプレッシャーありませんか？？
実は私も毎回あるんですよ。プレッシャー。
集客できないと
「魔法とか偉そうに言ってるくせに全然集まんないじゃん
だっさ」
だっさ」とか
「魔法でチョチョイと集めれば良いじゃんできるものならね」
できるものならね」とか思われるんじゃないかって思ったりね。
魔法使いたるもの集客くらいチョロくできなきゃって思ってました。
だって、、、
舞香さんだぞ！
そのくらいできなくてどーするんだ！って。
じゃなきゃ、
願いを実現できない引き寄せコーチや
病んでるカウンセラーと同じになっちゃうじゃないかと。
そんな風に思って焦ってたんです。
でも気がついたのは、それって
「満席が良いことだ」
「すぐに沢山申込みが入る方が素晴らしい」
って頑なに思ってるからなんですよね。
いつも、魔法とは
「何かすごいことを起こすことではなくて、何が起こってもハッピー野郎で生きること」
とか自分で言ってるくせにね
特別な結果を期待して、一喜一憂してるのね
これだから人間てやよね〜〜
それで、気がつきましたよ、はい。
そもそも、ちっぽけな自分に『何が最善か』なんて分かるわけないじゃないですか。
それで魔法の生き方では、みんなには生まれた時からジーニーついてんだから、最善なことしか起こらないんですよ。
だから何が起ころうと、ジーニー信頼してハッピー野郎でいたら良いんですよ。
何が起こっても幸せは確定しているのですから。
今回の件も初動が少なかったおかげで、私の苦手な「告知文を書く」という作業を、今後は得意な人に任せることを思いついたんです。
北の天才に任せることにしたのです
「告知文を書く」という作業がなくなれば、もっと頻繁にイベント開催する気になれますから、結果良かったわけですよ。
もしかしたら、こんな風に
「結果良かった」とすぐには思えないこともあるかもしれないけど
そう思えるのが数年後かもしれないけど
それでも
自分には分からなくても
「起こったことが最善」なんだと信頼してみると良いかもしれません。
では🍆
P.S そんなわけで１２月２日の自由爛漫クリスマス会、ぜひお越しください
今ならお申込みの方にもれなく、出てるかわからないエネルギーを送っておきます。
あと一般申込みは３名と言いましたが、すでにLOVENUSメンバーが２０名以上来てくれることは決まってるので、盛り上がるのは間違いないです
