楽しみと悲しみと運命と悲運。 | DeeezeDのブログ

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思ってみても結局12時間程度で活動限界で
以外にやすみじかんがおおいひとのぶろぐです。
ようこそ!!ではまた!!

Dです。

今日は悲しいニュースや

突拍子もないニュースまで色々でした。

 

もうそろそろ安全を単純にしたらどうだろう。

 

クルマはすべてミッションにして

オートマを無くしたりすればいい。

 

でもなんでプリウスが事故を起こしている映像が

多いのか?

 

割合は?だが高齢者がプリウスを選ぶのが多いのか?

まあ実際、高齢者が起こす大きな事故は

事故に関連した報道で紹介されているので実際

少なくもないわけだ。

 

あと以前にもアクセルとブレーキの踏み間違えも

プリウス運転の高齢者だった。

ただこれは実際の話しだが割合がどこまでかという

とそれがすべてとは言い切れないかもしれない。

 

まあとにかく、

オートマが当たり前だがMTでいいでしょ。

 

間違った操作をしたらクルマは動かないんだし

一番セーフティだと思いますが。

 

ただ、坂道発進で失敗すると後続車に被害を

与えかねない点はどうしょうもない。

 

それこそ運転技術がないものは

クルマに乗れないのだからこれはこれで

危険な運転をするドライバー発生率は多少下がるのでは

と考えられなくもない。

 

まあとにかく、

他人が運転する走る凶器が自動車だ。

運良くぶつけられないのが奇跡のようなものだ。

運悪く当てられてしまうと命に関わるのだ。

便利さの裏には走る爆弾であることを

常に意識しないとならない。

 

まあとにかくエネルギー問題でもしかり

そもそも考え方変えないと

根本的な問題の解決すらないのはこの

自動車の安全性にもいえるのだ。

 

人を楽しく運ぶ、人に楽しさを与えるものを運ぶ。

その半面、人々に悲しみも運ぶ。

運悪るくそこで命が壊される悲しい運命もある。

さけられないこともあるのだ。

 

とにかくアクセルが戻らないならふまなきゃいい。

もし戻らないならガードレールに車体を当てて

原則すればいい。

そしてサイドブレーキを引けばいい。

ミッションをNにでもしてしまえばいい。

ただプリウス、とかく電子式なので。

まあプリウスにかぎらず多いからね。

電子制御の落とし穴だったのかもしれないし。

こればっかりは事故の調査の結果がどうなるのか?

 

まあとにかく殺されてしまった人たちは

どうにもなにも言えないのが切ない事件だ。

 

もうクルマも安全性の考え方を変えたほうがいいのかもしれない。

 

ではまた!!