結論から申しますとまだもうちょっと大丈夫、なのかなと。
グローバル版はFGOより調子が良いようですので、大本が体力が無くなることは無さそうです。
日本版の運営はアズールレーンの運営と同じ会社ですから、こちらも会社の体力が即時尽きる
ということは考えにくいです。
会社の体力が無くならないうちは、会社に見切りを付けられない限りはサービスが続けられます。
あちらのソシャゲはなかなかどうして面白いものが多いんですが、
エピックセブンはグラフィックも力が入っているので特に好感が持てます。
キャラデザインがちょっと古いですが、高いレベルでまとまってますので
ゲームバランスとマーケティングさえハマればもうちょっといけたはず…
キャラデザインが今風でないと稼げないかというとそうでないのは
「推しぶど」がプチヒットしてることからもわかります。
推しキャラを推すことを楽しめるか、というのが大事なんだと思うんですよね。
FGOは対人要素が無かったため、プレイヤーの頑張り次第で推しキャラでクリアする
というのが通用してました。
エピックセブンではどうでしょうか。
ストーリー(PVE)はともかく、PVP、GVGという対人要素が多いため
どうしても「執行人ヴィルドレッド(通称:闇川)がいないとしんどい」という
状況が生まれてます。
いや、推しキャラでも頑張ろうと思えば頑張れるんですが、
途方も無い時間と労力をかけて装備を厳選し続けた先にやっとあるもので
それでもその推しキャラを介護する別キャラがあって、やっと手を抜いた闇川のライン…
これは、「これ欲しいでしょ?これ引けたらやりたい放題ですよ。ガチャ引きましょうね。
でも普通のガチャじゃなかなか出さないですよ。少しでやすい専用のガチャ作っときますよ」
というわかりやすいビジネスモデルに乗っけてきてます。
この環境で推し活動に精を出せるのってかなりストイックな人に限られますよ。
ただ、大ヒットを狙わないならこれ正解だと思うんですよ。
大きいマーケティングの仕掛けを作らなくても、ある程度の広告で拾って
廃課金者からの売り上げを中心に稼ぐ。
広告費用ってでかいと思うので、そこのコスト割かなくていいのは大きいと思います。
売上大きくなると人員を増やさないといけないので固定費が増えます。
よっぽどマーケティングをうまくやらないと、数年たったらユーザー数も大きく増えず、
売上が縮小、テコ入れしようにも膨れ上がった固定費が利益を圧迫してサービス継続が難しくなる…
というぐらいなら、最初から大きくせず一定の固定費でそこそこ息長く稼ぐ…
今時コケて失敗するソシャゲはザラですので、手堅く稼ぐならそうなっちゃうのかなと。