七里クロマグロキャスティング王者 | 釣猿おりたの釣行発信基地!!!

七里クロマグロキャスティング王者

池田さん

黒マグロ140kg(血抜き後) 2m12cm(股下1m88cm)

ボート:立蔵

ロッド:カーペンターBLC 80/35R-PM・SC

ルアー:カーペンター鮪郎110-175 kattobi

2014年6月17日 七里ヶ曽根
ファイトタイム:4時間30分(シングルファイト)


誰がどう見てもすげーよね!シングルファイトでは七里記録!てか俺らマグロキャスティングやってる奴らからしたらシングルで獲らなかったら自慢出来るような魚ではない!どんだけデカイだろうが、諦めて交代した時点で記録は消える。交代することで全ての価値がなくなってしまう。チーム77には入る条件でも『絶対に交代はしません』と言い切らなければならない。俺らの中では釣りはスポーツだから。魚をターゲットに競い合うのではなく、魚と戦うスポーツ!魚に負けましたって言わせたい!

俺は今、日本の水産資源について勉強している。特に太平洋クロマグロ。中身を知ると、現状では急激に減ったターゲットと解る。日本の歴史上で一番釣りにくい時代ともいえる。池田さんはその歴史上最も過酷な状況で七里ヶ曽根に記録を残したこととなる!シングルファイトで!

これは心から尊敬する!

今年5月末には壱岐対馬のマグロ漁師さん達は国の規制だけではマグロ資源に未来はないと踏切り3年間自主的に産卵期6/1~7/31まで『禁漁する』と英断を下した。今はまだガラっと変わった七里の空気に混乱している漁師、遊漁がいるが、先頭を走っている遊漁の中には『やらない』という船もある。死活問題に関わることだが未来の為を考えている人達もいる。

この産卵する親魚を禁漁することで少しでも未来に繋げようと腹をくくった漁師さんがいる中で、七里で産卵マグロを追う事は少し恥ずかしい気がする。

今年始まったばかりで先がどうなるか予想はつかないが、七里で産卵マグロを狙うのは難しくなる。冬には規制がないし100kgを超える大物は釣れない事はないのだろうが、大物はこの時期に限られてくる。アオリイカでいう春と秋。前にも言ったけどTシャツ姿でマグロ写真を撮ってるのが凄いこと。冬より食わせるのが難しいから!

この池田さんマグロ、このまま行けばマグロキャスティング界の伝説!

俺は会いたくなったから会いに行ってきた!笑
こういう性格だからな!すげ~人には会いたい!

グリップが船に当たり溶けた跡。

1年越しの解凍マグロ!脂すげ~!

寂しがり屋のジャック。てか家に泊まらしてもらったwまともに会って話したの初なのに!夜な夜なジャックが俺の様子を伺いにくるw

福岡にある宮崎の地鶏屋。炭火焼き最高!こんなとこにこんな店あったんだ!また行きたくなる!

金メダル!


これは2014年のマグロ。2013年はラインブレイクだけどもっとデカイのが掛かったらしいよ!