赤身ジャンキー | 釣猿おりたの釣行発信基地!!!

赤身ジャンキー

摩擦を恐れるな摩擦なくして進歩なし!!!


1月16日 立蔵マグロオンリー
潮:若潮
風:6m後12m
天気:晴れ後曇り
気温:寒ッ
気分:緊迫
釣果:ゼロ

今年に入って4連続中止!5度目でやっと挑戦できる!去年もお世話になった赤身ジャンキーさんのチャーターにお世話になった。

この日乗船するのは松下さん、梅野さん、松原さん、かずやさん!まず人数で本気度が感じられる。マグロキャストは6人が基本なのだがキャストスペースを広くする為に5人!!!金額よりも確率!ジギングタックル持ちこみ無しの寒ブリよりもマグロ!0か100かの本気の赤身狙い!そしてメンツ!赤身ジャンキー第1軍選手!野球で言えばメジャーリーガー!これだけで雑魚キャラの俺は覇王色の覇気に耐えられるのであろうか?



5時出船、七里到着は日の出前。LEDピッカピカの新海も発見。この時間に七里にいる船は数ある遊漁船の中でも数隻だけ。本気な人達が乗る船は船長も本気なわけである。

運も悪いわけではなくキャストできるナブラも数回あった。ベイトはおそらくサンマ。狂っているマグロはベイトを取り合うように数匹で跳ねるが、この日のマグロは優々と一人食いする”狂っていないマグロ”。ベイトが少ないのかマグロが少ないのか。その中でも数少ないチャンスの中で捕食ポイント付近に着水したキャストは1、2回あった。しかし食わない。これはイーターの中でも”超”が付くほどシビアなイーター『黒』で間違いはないだろう。これが『黄』だったらHITしているはずだ。ルアーキャステングの中でも最高峰の黒マグロは簡単には口を使わない。簡単ではないからこの本気の捕食者『赤身ジャンキー』はそこに面白みを感じるのであろう。変態w

ナブラが出ると空気が変わる!

命がけの時や本気で仕事やってる時の人間の『マジ度』って見たことあるだろうか?たまにいるよね空気を変えるくらいのシリアスな人達!オーラから違うよね!この同じ空気の中に一緒にいると少しでも気を抜くと弾かれる。俗に言う泡を吹く。

摩擦を恐れてはこの釣行の意味がない!気を張って耐える様にする。普段仕事してる時より気を使ったような( ゜Д゜)おかげでナブラ収まった時は一気に抜けた!雑魚キャラは泡吹かずに堪え、その中から自分に足りないものを見つけることができた!

まずは飛距離!

同じ場所で投げてるのに全然違う!船の上にいる間ずっと考えていた。”あそこ”まで飛ばせる様に
ルアーを何回かチェンジさせた。”あそこ”まで飛ばせる様になったのは若干軽いルアーを使った時。しかしこれでは風がある時にうまくコントロールできない。ずっと考えた。ずっと。答えが出ない。

帰りに師匠に貴重な時間を作って頂き、反省会をした。この時にその欠点をずばり指摘して頂いた。

自分の中では『長い竿=飛距離』と言う観念があったがそれは間違った観念であった。竿が長い=支点がが大きい。支点が大きいほど力が必要になる。スウィングスピードに繋げるには力がいる。と言う答え。力がある人にとっては長い竿は有利になるが雑魚みたいなキャシャな体ではコントロールできていない様だ。これに更に重いルアーをつけるとなると、、、。

逆に支点が短い張りのあるマグロロッドであれば力がない人でも軽い力でスウィングスピードが早くでき、飛距離に繋がると言う発見だ!

まずは自分にあったロッドで飛距離を伸ばしキャストに『自信』をつけること。自信があればシリアスな空気にも耐えれる様になるのであろう。むしろ自信があれば自分でシリアスな空気を造ることができるであろう!

毎回発見だらけだ!ありがとうございます!
松下さん、梅野さん、松原さん、かずやさん!そして立石さん本当にありがとうございました!