【エコ活】家庭菜園の失敗を減らすためにはクローバー

 



 家庭菜園の最大のメリットは、新鮮な野菜や果物を食べることができることです。

 

 採れたての野菜の美味しさを知ることができるのは、自分で作る特権です。

 

 野菜を作るなら、できれば失敗したくはありません。

 

 自然相手ですので、避けられない失敗はあります。

 

 それでも考えられる可能性を排除することで、失敗は減らせます。

 

 失敗するとゴミが増えたり、余計な肥料を使ったりなどでムダが出来てしまいます。

 

 失敗しないというのは、エコにも繋がります。

 

 今回は前回からの続き、プランター栽培のコツについて書いていきます。

 

 前回は100円ショップで出来る家庭菜園について書きました。

 

 合わせてご覧頂けると嬉しいです。

 

 

 

1.プランターのサイズに注意するにんじん

 



 野菜はそれぞれ大きさが違い、育ち方も異なります。

 

 野菜ごとに適切なプランターを選ぶことで、失敗が少なくなります。

 

 例えばキュウリを育てたい場合大きいプランターが必要です。

 



 一方ミニトマトはキュウリほどの大きさは不要です。

 

 深さも大事になってきます。

 

 ミニ大根を作る場合、深めのプランターが必要です。

 


   一番手前がミニ大根を育てていたプランターです。


 一方小松菜やほうれん草はミニ大根ほどの深さは不要です。

 

 育てたい野菜によってプランターの大きさには差が出ます。

 

 事前に調べてからプランターを用意することが大事になってきます。

 

 

2.条間と株間にんじん

 

 

 プランターは種を蒔けるスペースが限られています。

 

 株と株の間隔が狭すぎると大きく育ちません。

 

 逆に広すぎると収穫量が減ってしまいます。

 

 株間や条間は育てる野菜によって変わってきます。

 

 ちなみに条間というのは、種を蒔く列と列の間のことをいいます。

 

 株間は野菜の株と株の間のことをいいます。

 

 私の場合株間や条間は畑で育てるより、多少狭めに種まきをしています。








 それでもある程度は大きく育ち、収穫量も少し多めになります。

 

 後は野菜の生長の具合を見て、間引きなどで調整していきます。

 

 間引きについては以下に書いていきます。

 

 

3.間引きと追肥のタイミングにんじん

 

 野菜の生長に合わせ、狭くなってきたら間隔を空ける必要が出てきます。

 

 間引きを行わないと、風通しが悪くなり病気になったり、生長も遅くなります。

 

 適切な時期に間引きを行うことで失敗が少なくなります。

 

 野菜によって間引きのタイミングは異なります。

 

 本葉が出てきたタイミングで1回目、本葉が4枚ほどになったら2回目など複数回間引きが必要な場合が多いです。

 

 間引きをするときは、残す芽の根っこや葉を傷つけないように行います。

 

間引き前


間引き後


 引き抜く場合ピンセットなど、茎を切る場合ハサミを使います。

 

 私の場合間引き1回目で混んでいる場合ピンセットで引き抜き、ハサミが通りそうな場合切ることが多いです。

 

 追肥のタイミングも生長スピードに関係してきます。

 

 追肥は間引きのタイミングで行うと忘れにくいです。

 

 追肥も野菜の種類によって、量やタイミングが異なります。

 

 また、肥料の種類も野菜によって異なります。

 

 例えば実のなる系(イチゴやトマトなど)は、リンが必要になるので「ようりん」が必要です。

 

 芋類やマメ科の野菜は、肥料が多いとツルボケといって、葉ばかりが茂って肝心のイモや豆が小さかったり、収穫量が少なくなってしまうことがあります。

 

 失敗しないためには事前に知っておくことが重要です。

 

 

4.野菜によって道具を使い分けるにんじん

 

 背の高くなる植物(キュウリやトマトなど)には支柱が必要です。

 



 倒れて茎が折れないように支柱に誘引してあげます。

 

 夏野菜としてイメージされるものの多くは、支柱が必要になってきます。

 

 支柱にも様々なタイプがあり、長さも色々です。

 

 キュウリであれば長めの支柱が必要ですが、オクラやピーマンはキュウリより短いもので大丈夫です。

 

 あんどん支柱というものもあります。

 

 リング支柱ともいいます。

 

 小学生の頃アサガオの栽培で使ってであろうアレです。

 

 セットがカンタンなので、ミニトマトなど育てる際にオススメです。

 

 ネットが必要な場合もあります。

 

 例えばゴーヤをネットに這わせて育てる場合などです。

 

 他にも敷き藁、防虫ネット、不織布などあると便利なものもあります。

 

 プランターではなかなかマルチを使うことが難しいので、代わりに敷き藁を使うことができます。

 

 藁を敷くことで、泥はね防止、地温の調整、保湿などの効果が期待できます。

 

 アブラナ科の野菜などは虫食いが酷くなる可能性が高いです。

 

 無農薬で育てる際には防虫ネットが必須です。

 



 最近は秋から冬でも虫がいるので、通年で防虫ネットを使うのが無難です。

 

 不織布は保温効果があり、寒い時期は発芽を促す効果があります。

 



5.まとめにんじん

 

 他にも野菜によって生長の段階でやるべき作業が変わってきます。

 

 例えばトマトでは、わき芽を摘んだり、摘心をしたりといった作業があります。

 

 これらの作業をすることで、より多くのトマトを収穫することができます。

 

 枝豆やじゃがいもであれば土寄せも必要になってきます。

 

 このように、野菜は種を蒔いたり植えたらおしまいではありません。

 

 手をかけることで美味しい野菜を、いっぱい採ることができます。

 

 最初は面倒に感じますが、段々愛着が湧き作業が楽しくなっていきます。

 

 それでも最初は続きやすいように、カンタンな野菜からスタートするのが無難です。

 

 例えばベビーリーフ、小松菜、水菜は栽培期間が短いので始めやすいです。

 

 栽培する道具のほとんどは100円ショップさんで手に入るので、休日のおうち時間の使い方の一つに加えてみてはいかかでしょう。

 

 前回の記事で100円ショップで手に入る栽培グッズを書いているので、そちらも見て頂けると嬉しいです。

 

 

6.次回の予定にんじん

 

 次回はペットとエコについて書いていく予定です。

 

 それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

7.商品紹介にんじん

 

 100円ショップで揃えるのが面倒に感じる場合、栽培キットを購入するのもオススメです。

 

 栽培キットは育てるために必要な材料が、ほぼ入っています。(手袋などは付属していないことが多いです)

 

 癒されるので、ぜひ。