「男山根」
タイトルだけ見て「え?男根って・・・」
一見見間違えそうなタイトルだが、なんと潔いタイトルなんだ!
なかなか言えないぞっていう。
それこそ
山根明の半生を語った伝記本
2018年一躍時の人となったあのヤクザみたいな風貌の方だ
なぜすでに辞任の山根明・前会長を永久追放処分にするのか。その3つの理由とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
奈良判定
グローブ独占販売疑惑
などあらゆる疑惑でマスコミに追われご老体に鞭打ってTVに出てらっしゃった方
僕はTVを観て思った
ただ単に、「面白そうなおじさんだな」
騒動が終わったら楽しみな人だ。
そう思った。
この方の半生というよりもうすでに80歳超えているのでほぼ全生なんだが、気になって仕方が無かった。
だが、こういう時に出た本を読むとがっかりすることが多い
何故ならば、言い訳にきこえるからだ。
じゃあっていう事で、今!
2023年
時は令和になって今読むべき本ではないかと!
読んでみた!
面白い!!!
やっぱり裏切らない。
良くも悪くも
本当も嘘も
こういうタフな人の人生を語った本が大好きなのだが、うさん臭くもあり、ただ芯を突いている発言がやっぱり信ぴょう性を濃くする。
人間なんて、ちょっと昔でも「信じられない」と思う事が多々あるものだ。
例えばタバコだってそうだ。
地下鉄の乗り場でタバコをふかしていると・・・・
なんて書くと今では嘘くさい。
でも、当時は当たり前だった(本当はダメ)
そういう事が、もっと大昔だと更に面白いのだ。
だって、日本と韓国は一緒の国だった時があったんだぜ
戦争で統一されて、また戦争で分断されて、日本で生まれたのにいつの間にか韓国人になって、日本に帰ることを密入国と呼ばれて収容所に入れられるんだぜ。
っていう本当に信じられない話が歴史も交えて学べる。
勉強で良く思う事があるんだけど
歴史なんてこういう人の本とか読めばもっと興味出るのになと思う。
明治維新の勉強なんて坂本龍馬の漫画で充分だし
話は逸れたが
ルーツを韓国に持つ青年の奮闘記からボクシング連盟でのサクセスストーリー
簡潔で嫌味が無い文章
自慢があるが長くなくさっぱりした自慢話はいくらでも聞ける。
なるほど。この方はそんな偉い事をした人だったのか・・・・っていうよりも
面白く読める本だった。
本物の男にしか書けない物語だ!
やっぱり山根明は男だった!!
