俺は販売業者でとある有名企業の出入り業者だ。

 

ユーザーからの依頼を受け

特注、別注、カスタマイズされた製品を売ることが多い

この世にないものを①から作りそれを販売するっていうことは、とても大変なことなのだ。

(設計製作自体はメーカーなのだが)

 

一連の流れはこうだ

 

ユーザーからの提案

それを受け業者(メーカー)の選択

ユーザーへ業者(メーカー)の提案

それぞれの業者で製作した場合の見積もりとスペックを提示

ユーザーが選択

予算申請

販売業者、メーカー、ユーザーで打ち合わせ

スペックと価格の調整

細部見直し、電気系統、給排水など1次側設備確認

搬入経路など詳細確認

稟議

受注

 

 

すんごく色々な人間が動いていて、リスクも高いのだ

 

もちろん買い手のユーザー様も大金を払うわけで、失敗作になるわけにはいかない

 

今回もとんでもないものが出来上がってくる

およそ800万する超多機能冷蔵庫みたいなものだ(詳細は書けない)

 

 

その時の

ユーザー様の担当者

メーカーのエンジニア、営業、物流

そして元受けの販売業者

 

三位一体となって一個の製品を作る

そしてその価値に見合った結果をだす。

そこまでいって初めて完成なのだけれども

 

 

ハゲタカのような関西系の業者とユーザーがいるのだ

 

昔、こうして苦労して作った製品を同業他社に依頼して、メーカーを通じて製品を入手したユーザーがいた。

メーカーには話したが、結局図面とか規格書の守秘義務はないのでハゲタカ業者に売るしかないので、仕方ないのだが・・・

ユーザーもユーザーで、高額製品は合い見積もりが原則とのことらしいが、そういう1円にもならない仕事を俺にやらせ、結局

それまでの苦労をかっさらっていく血も涙もないユーザーがるっていうことだ。

 

このユーザーの担当者は絶対許さない

二度と依頼は受けないし、何かあってもシカトだ

 

ハゲタカ業者さんよ

そういう依頼は、断ってうちに回すのが筋なんですよ

この業界はそういう風にして今までやってきたはず。

狭い業界、お前たちみたいなハゲタカはすぐつぶされるぞ。覚悟しておけよ