2022年も終わり
やっぱり年末年始に思う事は、家族の事。
今年も行方不明のおばあちゃんは見つからなかった。
本当にどうなっているのか
おばあちゃんの一番行きそうな場所
おばあちゃんの実家は、数年前に火事で焼失
T字路にある古い実家だった。
駄菓子屋とクリーニング屋と畑をやっている広い土地だったが、母屋に一台の居眠り運転の営業車が突っ込み、大火災
幸い人はみんな無事だったが、母屋は焼失。
ショックだった。
こんな書き出しになってしまったが、
年末年始はやっぱり家族と過ごすことで幸せを感じることが多い。
僕は若い頃
山生活でそれこそ浮草生活だった為、早く根を張った生活を望んでいた。
地元に帰り、家業を継ぎ、紆余曲折あったが結婚し、子供も出来て、趣味も持っていて友達もいて
しっかりとした幸せな人になれた。
「29歳のクリスマス」
で山口智子が言ったセリフ
「あっちこっちぶつかりながら、自分の足で歩いてきたから、傷だらけなんだよ!」
このセリフが40超えた今になって刺さる。
あのドラマの中で仲村トオルが演じている役が面白いのだ。
デッカイ会社の跡継ぎなんだけど、父親に反発して自分で色々画策するんだけど失敗してオヤジの軍門に下る。
でも・・・・
っていう。
大なり小なり家業を継ぐっていうのは絶対良くない。
自分の足で歩きたいから絶対ぶつかる。
僕は何度も
「辞めて出ていけ」
を言われたし、実際に身内を利用して会社自体を割って追い出す計画を実行されるところだった。
最初からこの計画に気が付いていた僕も手をまわし何とか実行されることは真逃れたが。
そんな親には不信感しか残らなくなり、今では他人同然になっている。
自分の子供は20超えたらほぼ他人
自分たちの思うようになると思うなよ。
ってこと
母親が今でもいうセリフがある
「お前だけ育て方を間違えた」
これは子供に一番言ってはいけないセリフだと思う。
だって、「間違った育て方」をされた人間が「間違えた」方の何を信じればいいのか?
僕らは息子に絶対言わないし、20超えたら外に出す。
反社になろうが、なんだろうが口出しは一切しない。
自分たちに自信をもって子育てをすれば
将来の仕事を気にする必要もないし、なんの心配もないはずだ。
それが家族ってもんじゃないかな。
今はそう思う。
