善悪の屑~外道の唄へ

 

2014年 ヤングキングで連載開始

 

基本コンセプトは

復讐屋もの

 

 

復讐屋ものとしては

 

怨み屋本舗 全20巻 ビジネスジャンプ連載

 

 

シマウマ

ヤングキング 少年画報社 

 

 

 

 

マイホームヒーロー

ヤングマガジン

 

 

 

などなどがある

 

小説だと沢山あるのだが

 

エグイのが

 

溝鼠三部作

新堂冬樹

 

 

 

 
 

 

 

とにかく気色悪い小説だけどハマる

 

 

善悪の屑 全5巻から始まったこの漫画は

外道の唄 只今11巻が最新

 

あと

スピンオフもので

園田の唄 3巻

朝食会rise of breakfast club 1巻

 

 

 

 

 

が現段階で発売されている。

 

この人気ぶりは何故かということを考えた。

これは只の復讐劇だけを描いているわけではなくて、途中途中で変なギャグシーンや、どうでも良さそうな食事のシーンなども盛り込まれていて、漫画エンターテイメントとしての役割もしっかり果たしている。

そのうえ、各キャラーの人間臭い部分や心が細かく描かれている。

だから

スピンオフがあり、各キャラクターにファンが付くという感じである。

 

悪いことをしたどうしょうもない人間を惨殺していく漫画なのだが

(時にはどこまでする必要ある?みたいな)

それぞれの人間としての事情をうまく表していると思う。

 

 

実際起きた悲惨な事件が元

これは調べればわかるのだが、主人公カモが復讐を始めるきっかけになった事件は、あの光市母子殺人事件をモチーフにしております。

光市母子殺害事件 - Wikipedia

 

第一話もこの光市母子殺人事件です。

 

犯人の18歳の男性(福田)には2008年に死刑が言い渡されますが、弁護団が即日上告

結局2020.12.8 に死刑確定

という少年法に守られているということ。

そして、あまりににもひどい福田の手紙など

 

そんな事件がいくつもあることに疑問をもったのではないでしょうか?

 

そこで!!!

「善悪の屑」

この漫画が評価され。いざ映画化となったのですが。

2019年公開予定でしたが、なんと主役の「新井浩文」が本物の屑行為によって、公開中止となってしまいます。

しかもよりによって、婦女暴行

作者の渡邊ダイスケ氏もこんわくしたであろうと思います。

 

ただ。

2020年12月の福田死刑確定はいいニュースだったと思います