ブラジル人たちと仲良くなった僕は、結構な頻度でhotpotに行くようになっていた。

 

そこで、八方尾根にある「おもしろ発信地」という施設の一角に「ベルベット」というクラブがあるという事を知った。

そこで、hotpotのマスターたちがイベントに呼ばれているとのこと。

 

八方尾根はコルチナから車で約1時間くらいだったか。。。

 

聴けば、第一ロッジのブラジル人達はみんな行くとのこと。

 

どうやって?

 

と思ったが、それはここでは書けない

 

仕事が終わると早速、下山して第一ロッジへブラジル人の友達を迎えに行った。

 

ガウシュとベルと後は忘れたが4人くらい。

 

第一ロッジに初めて入ったが、異国そのもの。

寮長のおばさんもブラジル人で、入ったとたんに煙の香り。

 

各部屋はあるのだが、皆廊下に出てパーティーをしている。

これが毎日だという。

 

ヤバいと思った。

ここはブラジルでした。

 

そこで友達をピックアップして、ベルベットへ。

 

 

思ったより大きなクラブで、クラブの周りにはこれでもかというくらいの車の台数。

 

え?

バブルなの?

 

と思った。

 

おもしろ発信地は昼間はお洒落な顔しているが、夜は危険な香りがプンプンする。

凄くワクワクして、入っていった。

 

そこにはすでにブラジル人の仲間が沢山いて、外国人だらけ。

あとはダンサーが沢山いたり、reggaeのパーティーだから、ラスタマンと煙の香り。

興奮してぶっ倒れそうだった。

入社一年目で一番楽しかった。

 

 

相変わらずブラジル人達はナンパばっかりしていて、やたらとキスばかりしていた。

 

でも、僕らは翌朝も6時から仕事がある人ばかりなので、3時にはクラブを出た。

ふらふらで4時過ぎに寮へ帰り、少し寝て、リフトの仕事。

 

この日は、ミラーのゴーグルを持って行った。

眩しいのでという理由で、ゴーグルをかけっぱなしで仕事をした。

 

小屋で監視していると思いきや、目はそっと閉じていた。