これは主に[歯が無い]人が話す[話を]

川柳として描いたもので御座います。

 

人生荒波に揉まれて、いや、揉まれすぎたのかもしれません。

 

故に歯という人間として、動物として最も大切なアイテムを失い、人工物を使用することなく、逞しく野生で生きている大先輩方がいます。

 

それこそがこの川柳

 

私などまだまだ未熟者

 

なので、今回は取材とご協力を元に創りました。

 

 

 

では

 

 

 

あんちゃんよ

いいかよくきけ

なんだっけ?

(これは大先輩がごきげんな時に言ういわばパンチラインで、伝えたいけど一時的に度忘れしてしまった様子です)

 

 

おれはよぅ

乗ったことあんだ

でっかい船

(たまに大航海へ出たことのあるセンパイがおりまして、おそらく借金・・・・のだと思いますが、武勇伝として聴いております)

 

 

いいってばよ

カネならあんだよ

100円な

(これは良く聞く冗談とも本気ともとれない非常に難しい問題を出されるときです。しかし、ここまで心を開いてくれる先輩は絶対にやさしいのです)

 

 

おれはよぅ

酒はのまねぇって

きめてんだ

(酒で人生がダメになった典型です)

 

 

俺にもな

居たことあるよ

家族って

(意外と過去はしっかりした人だったということが多いのです、でも昔の話なので思い出したくないのです)