労働者の朝は早い

6時に目覚め、用意を済ませ食堂へ

300円の朝食を摂った。

朝から食堂のおっっちゃんは元気だ。

そしていい天気だった。

 

坂道をひたすら歩き15分

今日はいい日になる気がした。

 

この日は作業じゃなくて、一通り遊具を経験させられた。

委託会社の佐伯工業へ一日研修で入り、ブラジル人に遊具の動かし方などを教えてもらった。

 

 

なんでブラジル人が多いかというと

理由は解らないので推測で書きますが、ブラジル移民の3世(4世かも)を積極的に日本へ雇い入れているみたいだ。

これは、元々日本が口減らしのためにブラジルへ送った元々日本人の子供たちを日本へ雇い入れている。

国からお金が出ているのか、または、会社の経営者側が何かのボランティア団体なのかは不明だった。

なので、元々は日本人だけど、親もブラジル育ちの為、完全なブラジル人だ。

陽気で明るく、酒と野菜が大好き。でも仕事は真面目。

冬山ではよく一緒に夜のクラブに行った。その話は後ほど。

 

 

戦後の日本のブラジル移民政策は多数本が出ておりますが

こちらの日経新聞の記事を貼っておきます

https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05001_V00C14A6CC0000/

 






 

 

解りやすい小説があります。

 

 

 

 

ちのみにこの小説はとても面白い!!!!

 

 

 

 

昨日の疲れが残っていて、仕事は適当だった。

観覧車では、居眠りで客を2週させ、怒られ(観覧車は、従業員が扉を開けないと降りれない)

ぐるぐる回る遊具ではシートベルトをし忘れ、客の顔面に金具が当たり、怒られ

子供が乗る自転車のエリアでは自転車ほったらかして、リリックを書いていた。

 

(これ今だったら、相当でかい問題)

 

とにかく遊具はだるかった。

 

ようやく仕事が終わったと思ったら

残業の芝刈り。

園内の芝生を機械で永遠と刈る。

 

そこへ先輩の石川さんが来て、

「今日は俺の部屋で部屋呑みするから、後で車で迎えに行く」

とのこと。

 

マジで嬉しかった。

寮に帰って、どろどろの恰好を洗濯機にぶち込み、さっさと風呂に入って、用意して待った。

 

腹が減っていたが、飯なんてどうでもよかった。