先ほどから気になって仕方がないことがある。

携帯、いや、スマホ・・・

そもそもスマートフォンなのに何でスマホなのか?

シマホは解る。「島チューホームズ」のことだから。

でも、スマフォじゃなくてスマホ。

どうしてもなじめないので、携帯と呼ぶことにする。

 

男はこういう言葉にうるさい。

そもそもアレの時に

「oh! splash」

と言ってしまう癖はアメリカに留学している時の癖だ。

 

日本に帰ってきてhome townの変わり様にshockを受けた。

でも、ホーミー達は変わってなくて安心した。

帰ってきてからほどなくして、ホーミー達とフッドのレストランでpartyをしていると、そこに天使が現れたのだ。

[oh my baby]

あのmiho だった。

 

幼いころ

schoolの帰り道に雨が降ってきて困っていると、mihoがそっと僕を傘の中に入れてくれた。

家の近くまで相合傘で帰った。

僕はその時思ったんだ。

「今度は僕の傘を君に入れたい」

そう、マセていたのかもね。

 

それ以来、雨が降るとmy umbrrella そう、マイ暗部レイラ・・・

傘が開こうとしてしまうのだ。

今日も傘が開いてしまった。

 

いつの間にか月曜日の朝になっていた。

外は晴

さっきからずっと気になっていたのは、「携帯」の一つの通知であった。

電話マークのところに「1」の文字。

なぜか、この時「1」の丸い文字がmihoのmに見えた。

愛しい「1」

タップして開くと、やはり運命は嘘をつかなかった。

着信履歴には[my baby]の表示。時間は昨晩の深夜1時

胸騒ぎがしてならない。