前回の「夜明けまで離さない」の映画からの

テーマそして同じ監督からの

 

「純平、考え直せ」 2018年公開 

監督:森岡利行

原作:奥田英朗

 

主演:野村周平 柳ゆり菜

 

 

 

 

そして前回 の主演だった毎熊克也さんは純平の兄貴分へ

1時間35分とこちらも非常に短く見やすい時間でした。

 

原作を書いている奥田英朗さんの「ララピポ」とか「無理」とか「最悪」が面白かったので、この映画も観ようかな・・・と思ったときに、

映画の紹介文を見て、

「それ系か・・・・はっきり言って興味ないな」

渋りに渋って「夜明けまで離さない」を観てしまった。

同じ年に公開で同じような内容??

と思ったのだが、飛び込んでみた。

 

 

結果

面白かった。

 

ストーリー展開

 

兄貴に言いつけられて、相手側のお偉いサンを撃ち殺しに行くところに女が・・・

っていう展開は「夜明けまで離さない」と全く同じ。

その若い版

だからか、色々無茶苦茶やるから映画として面白いのかも。

不動産屋の女の子が特に無茶苦茶する。

純平は若さゆえの無鉄砲さとか、かっこよさがあって、騙されて、直ぐ熱くなるみたいな。

携帯のスレッドとともに話が進んでいき、その向こう側の人々の心が動くのだが、これがいいところであり、要らないところでもあるのかもしれない。

 

現実味のない無理な展開

 

兄貴が敵を蹴散らすのに200万渡すところは流石にない。

領収書があれば・・・

不動産屋での出来事はほぼ現実味がない。

あのバックレ女子社員が金庫を開けて大金を盗むくだりとか。セキュリティーどうなってんの??

「17歳で家出してそれ以来逢ってない」という母親にすぐに会いに行くとか。

もう少し悩んだら?

とか突っ込みどころは満載ですが

 

全体的に

テンポはよく、恋愛とかアクションとかおっぱいとか沢山入ってるし、福袋みたいな映画

あと、やっぱりこの監督はセックスシーンが長いなーー

こちらの女優さん柳ゆり菜さん。どことなく宮地真緒に似ている・・・

監督の趣味が解ります。

そして、筆者もこういう顔が好きです。

だからいい映画でした!!!

はい