男優ネーム

チョコボールの向こう側(銀のエンジェル5枚)

 

最近めっきり暇しているので、亀戸をぶらぶらしていると、radio

から懐かしい名前が出てきたので、私も亀戸のハローワークに行きがてら、公園をのぞいてみることにしました。

すると、この前の放送で話していた、阪神タイガースのcap

マンズ、 歯がなく酒臭いおじさんがいたので、

「あのーーもしかして」

と話しかけてみたら

 

「は?」

と言われましたが、教訓として諦めないことが大切ということなので、しつこく

 

「アラちゃんですよね!」

と言ってみました、するとそのおじさんは

「ちょっと、ちょっと待って」

と言いながら、なにやらもじもじしているのです。

 

よーくそのおじさんの目を見てみるとある一点に集中していたのです。

それは

トイレでした。

 

なにやら、もぞもぞと念仏らしきものを唱えていました。

「トイレいきたいんですか?」

と聞くと

「ちょっと・・・だまってて・・」

と苦悶の表情を浮かべていました。

 

ようやく一歩また一歩とトイレに近づきます。距離にして約50m

 

すると、体をくの字に折りながら、一回止まりました。

私は心の中で「がんばれアラちゃん」と思いつつも、トイレに誰かが入ってしまわないか心配でした。

するとアラちゃんは少しずつまた一歩一歩歩き出しました。

ラスト25mで、意を決したように走り出しました。ラストスパートです

「うおーーー」

するとどうでしょう!

ケツのあたりが黄色く染まっているではないですか!

アラちゃんは走りながら、どんどんズボンのケツ部分が膨らんできました。

「間に合ってくれ!!」

との思いも空しく、一歩先に人が入ってしまい、完全に崩れ落ちました。

僕は、「自分があそこで話しかけなければ・・・」

との思いを胸に、その場を逃げたしました。