ある夏の夜。
俺らのバイク好き組みは、たまに猿江公園のスケーターの所に遊びに行くんだけど、いつものように遊びに行くとそこは・・・・警察だらけ。
猿江公園は、俺らの同級生の1人が雑誌「fine」で仲間を募って集まった、スケーター達で賑わっていた。
バイク組もそこの仲間とは打ち解けて、仲良く遊んでいた。
ラジカセでFMを流し、大音量で音楽をかけたり、スケートに乗らせてもらったり、バイクでコールの練習をしたり。
コールっていうのは、暴走族がよくやる「チョウチョ」とか「剣の舞」とかをアクセルワークで
ボンボボボボボ ボンボボボボボとかやるあれ。
とにかく、近所迷惑甚だしいが、大人数で楽しく平和に遊んでいたのだ。
そこに、招かざる客。
警察が来る場所じゃない。
でも、様子がおかしい。
スケーターの友達に聞くと、どうやら襲われたようだった。
よく見てみると、血、血、血
一瞬にして状況を理解した。
続