世界は今だに、ジョンを求めてる。唯一無二のアーティスト。
John Lennon「Imagine」

アーティスト: John Lennon
タイトル: Imagine
それは、あまりにも突然の事だった。お風呂上がりの夜のニュースだったと思う。まだ小学生だったけど、その事件はあまりに強烈にDecoyに襲いかかった。それは直接的というより、自分の両親や周りの大人達の反応からだった。どのチャンネルも、もの凄い反応だった。新聞でも大騒ぎだった。1980年12月8日、ジョン・レノンはニューヨークの自宅前で射殺された。享年40歳だった。
ロックアーティストが殺されたから、有名人が殺されたから、大騒ぎだったのではない。ジョン・レノンが殺されたから大騒ぎだったのだ。それは、人類共通の悲劇だったし、それを受け入れる事は、その当時の大人達にも並大抵のことでは無かったのです。
ジョンは自作曲で、自らの事を「You may say I'm a dreamer」と自嘲した。でもそれでも夢を追い続けた。夢を見続けた。彼はそうやって当時の子供達みんなに種をまいた。
Decoy達の世代は、ジョンの子供の世代といえる。笑われてしまうような夢を、Decoyも一杯持っている。手帳に夢を書くことが流行るずっと前から、Decoyは100コの夢を、手帳に書き出していた。それらのいくつかを、手に入れることは出来たけど、いくつかは全く手つかずになっている。手に入れた夢は、そのリストからは消える。そして代わりの夢がそこに書き込まれる。
夢を見ることの素晴らしさを教えてくれたのは、やはりジョン・レノンだったと思う。そしてその素晴らしさを教えてくれたジョンとは、このアルバムで何時でも会える。このアルバムを聴く度に私は、キラキラした凄く素敵なジョン・レノンに出会える。
今回は、本当に素直に言いたい。このアルバムを是非聞いてください。超有名曲の一曲目の「Imagine」も3曲目の名曲「Jealous Guy」も素晴らしい。8曲目の「How do you sleep?」も本当に良い曲です。9曲目の「How?」も大好きだし、10曲目の「Oh Yoko!」も彼にしか作れない名曲。でもDecoyが一番このアルバムで好きな曲は7曲目の「Oh My Love」です。
間違いなく成長した大人のはずのジョン・レノンのこの曲が、10代になったばかりのDecoyの初めて抱いた恋心をあまりに捉えた。ジョンは多分、大人には成れずじまいだったと思う。今聴いても、その純粋さには切なさを禁じ得ないのです。
時は移り変わって、そしてやがてジョンをタイムリーに知る人間が完全にこの世の中からいなくなっても、きっと彼の音楽はこの世の中に残り続けると思う。時は確実に、全ての芸術に対して冷徹な批評を下します。もしそれが、普遍性を持たなければ10年後には忘れ去られるものです。しかし、ジョン・レノンの曲は恐らく地球の人間が死滅するその日まで語り継がれるでしょう。
だからこそ、もしジョン・レノンのオリジナルアルバムを聴いたことがなかったら、是非耳を傾けて欲しい。今更とか、そういう事を気にしないで、耳を傾けて欲しい。そして、もしももしもDecoyの様にジョン・レノンの事が好きになったら、あなたの子供に聴かせてあげて欲しい。辛いとき、悲しいとき、寂しいとき必ずジョンの曲は側にいてくれるから。今という時代、ジョンの唄がとても必要な気がする。
John Lennon「Imagine」

アーティスト: John Lennon
タイトル: Imagine
それは、あまりにも突然の事だった。お風呂上がりの夜のニュースだったと思う。まだ小学生だったけど、その事件はあまりに強烈にDecoyに襲いかかった。それは直接的というより、自分の両親や周りの大人達の反応からだった。どのチャンネルも、もの凄い反応だった。新聞でも大騒ぎだった。1980年12月8日、ジョン・レノンはニューヨークの自宅前で射殺された。享年40歳だった。
ロックアーティストが殺されたから、有名人が殺されたから、大騒ぎだったのではない。ジョン・レノンが殺されたから大騒ぎだったのだ。それは、人類共通の悲劇だったし、それを受け入れる事は、その当時の大人達にも並大抵のことでは無かったのです。
ジョンは自作曲で、自らの事を「You may say I'm a dreamer」と自嘲した。でもそれでも夢を追い続けた。夢を見続けた。彼はそうやって当時の子供達みんなに種をまいた。
Decoy達の世代は、ジョンの子供の世代といえる。笑われてしまうような夢を、Decoyも一杯持っている。手帳に夢を書くことが流行るずっと前から、Decoyは100コの夢を、手帳に書き出していた。それらのいくつかを、手に入れることは出来たけど、いくつかは全く手つかずになっている。手に入れた夢は、そのリストからは消える。そして代わりの夢がそこに書き込まれる。
夢を見ることの素晴らしさを教えてくれたのは、やはりジョン・レノンだったと思う。そしてその素晴らしさを教えてくれたジョンとは、このアルバムで何時でも会える。このアルバムを聴く度に私は、キラキラした凄く素敵なジョン・レノンに出会える。
今回は、本当に素直に言いたい。このアルバムを是非聞いてください。超有名曲の一曲目の「Imagine」も3曲目の名曲「Jealous Guy」も素晴らしい。8曲目の「How do you sleep?」も本当に良い曲です。9曲目の「How?」も大好きだし、10曲目の「Oh Yoko!」も彼にしか作れない名曲。でもDecoyが一番このアルバムで好きな曲は7曲目の「Oh My Love」です。
間違いなく成長した大人のはずのジョン・レノンのこの曲が、10代になったばかりのDecoyの初めて抱いた恋心をあまりに捉えた。ジョンは多分、大人には成れずじまいだったと思う。今聴いても、その純粋さには切なさを禁じ得ないのです。
時は移り変わって、そしてやがてジョンをタイムリーに知る人間が完全にこの世の中からいなくなっても、きっと彼の音楽はこの世の中に残り続けると思う。時は確実に、全ての芸術に対して冷徹な批評を下します。もしそれが、普遍性を持たなければ10年後には忘れ去られるものです。しかし、ジョン・レノンの曲は恐らく地球の人間が死滅するその日まで語り継がれるでしょう。
だからこそ、もしジョン・レノンのオリジナルアルバムを聴いたことがなかったら、是非耳を傾けて欲しい。今更とか、そういう事を気にしないで、耳を傾けて欲しい。そして、もしももしもDecoyの様にジョン・レノンの事が好きになったら、あなたの子供に聴かせてあげて欲しい。辛いとき、悲しいとき、寂しいとき必ずジョンの曲は側にいてくれるから。今という時代、ジョンの唄がとても必要な気がする。