魂を解放すれば、君も空を飛べるさ!大いなる勇気をもたらすアルバム【Music is the only love】
Graham Central Station「Release Yourself」

アーティスト: Graham Central Station
タイトル: Release Yourself
あの伝説のバンド、スライ&ザ・ファミリーストーンの初代ベーシスト。伝説の元祖スラップベース。ファンキーベースの体現者。全てのエレクトリック・ベーシストにとっての永遠のアイドル。それこそがラリー・グラハムです。
日本では、ギタリストに比べてベーシストというと地味な存在なのですが、アメリカの特にブラックミュージックではベーシストの方が、圧倒的に目立つ存在なのです。今回のラリー・グラハムの他にもPfunkのブーツィー・コリンズやMotownレコードでの伝説的演奏が有名なジェームス・ジェマーソン、若手ならばミッシェル・ンデオチェロや有名どころならマーカス・ミラーとか白人ならタワー・オブ・パワーのフランシス・ロッコ。。。(以下きりがないので省略。)とにかく、ベースの存在はグルーヴ系の音楽では、非常に重要です。海外の音楽を聴くときの一つの切り口ともいえます。
さて、このアルバムについてです。このアルバムは、ラリー・グラハムがスラップベースをいかに格好良くみせられるか、それを追求したようなアルバムです。こういう目標だと独りよがりのつまらないアルバムになりがちなのですが、さすがはグラハム。この人は曲を書いてもよいし、歌ってもよいしビジュアルも良かった。つまりファンキーなダンス曲の他にもじっくり聴かせるソウルフルな歌モノも入っていて、バランスは抜群です。結果として、広く多くの人に聴いてもらえるされどかなりの毒の入ったアルバムに仕上がっています。
制作は1974年なので、まさにファンクの最盛期のものです。ディスコの手前の良い意味でシンセサイザーやドラムボックスが入ってきて、アーバンでタイトなサウンドを展開しています。でもご安心下さい。かなりの真っ黒さです。しらけちゃうようなアーバンさではありません。目玉は二曲目の表題曲ですね。ブリブリのベースが聞けます。
グラハムは、確か日本のベースの教則ビデオにも出ていました。このビデオがまた傑作でして、教則なのに結局なにも教えていないんです(笑)。というか教えられないんですよね。
「何故ライオンや虎は強いのか?それは生まれつきそう生まれるから。」
の原理です。ベース弾きながらビデオカメラにむかってこういうんです。
「回ってるだろ?感じるだろ?これがグルーヴだ。」
確かにグルーヴは溢れている。。。しかしその先が知りたい。どうしたらそうなるのかを。。。結局この解答は考えるというか、感じる事で身につけるモノなんだな。私の知人のベース弾きは、その先の解答にたどり着いた数少ない日本人です。彼がクラブでプレイするとブラザー達がウヨウヨ集まってきて、踊りまくってOKを連呼する。全然有名な演奏家ではないのですが。。。結局、凄すぎて日本の音楽界ではうまくやって行けないのですね(笑)。どんな曲弾いてもその人の曲になっちゃうし。ラリー・グラハムとそういう所もこの友人はそっくりです。
現在ラリー・グラハムはジャマイカで隠退生活を送っているそう。結局、何やってもこの人はこの人でしかないからね。セッションマンでは無いんだよね。とにかく、そんなグラハムのらしさと、ファンクの格好良さをこのアルバムは凝縮しています。このアルバムのプロデュースは、なんと「GOD=神」になっています。結局、全ては神から与えられたという事なのだろう。そんな天まで届きそうな、いやたぶん届いたグラハムのファンクベースを是非聞いてみてください。何かに悩んでいる人、特にお勧めです。突き抜けられますよ。ラストの「TODAY」で号泣せよ!それでは。
Graham Central Station「Release Yourself」

アーティスト: Graham Central Station
タイトル: Release Yourself
あの伝説のバンド、スライ&ザ・ファミリーストーンの初代ベーシスト。伝説の元祖スラップベース。ファンキーベースの体現者。全てのエレクトリック・ベーシストにとっての永遠のアイドル。それこそがラリー・グラハムです。
日本では、ギタリストに比べてベーシストというと地味な存在なのですが、アメリカの特にブラックミュージックではベーシストの方が、圧倒的に目立つ存在なのです。今回のラリー・グラハムの他にもPfunkのブーツィー・コリンズやMotownレコードでの伝説的演奏が有名なジェームス・ジェマーソン、若手ならばミッシェル・ンデオチェロや有名どころならマーカス・ミラーとか白人ならタワー・オブ・パワーのフランシス・ロッコ。。。(以下きりがないので省略。)とにかく、ベースの存在はグルーヴ系の音楽では、非常に重要です。海外の音楽を聴くときの一つの切り口ともいえます。
さて、このアルバムについてです。このアルバムは、ラリー・グラハムがスラップベースをいかに格好良くみせられるか、それを追求したようなアルバムです。こういう目標だと独りよがりのつまらないアルバムになりがちなのですが、さすがはグラハム。この人は曲を書いてもよいし、歌ってもよいしビジュアルも良かった。つまりファンキーなダンス曲の他にもじっくり聴かせるソウルフルな歌モノも入っていて、バランスは抜群です。結果として、広く多くの人に聴いてもらえるされどかなりの毒の入ったアルバムに仕上がっています。
制作は1974年なので、まさにファンクの最盛期のものです。ディスコの手前の良い意味でシンセサイザーやドラムボックスが入ってきて、アーバンでタイトなサウンドを展開しています。でもご安心下さい。かなりの真っ黒さです。しらけちゃうようなアーバンさではありません。目玉は二曲目の表題曲ですね。ブリブリのベースが聞けます。
グラハムは、確か日本のベースの教則ビデオにも出ていました。このビデオがまた傑作でして、教則なのに結局なにも教えていないんです(笑)。というか教えられないんですよね。
「何故ライオンや虎は強いのか?それは生まれつきそう生まれるから。」
の原理です。ベース弾きながらビデオカメラにむかってこういうんです。
「回ってるだろ?感じるだろ?これがグルーヴだ。」
確かにグルーヴは溢れている。。。しかしその先が知りたい。どうしたらそうなるのかを。。。結局この解答は考えるというか、感じる事で身につけるモノなんだな。私の知人のベース弾きは、その先の解答にたどり着いた数少ない日本人です。彼がクラブでプレイするとブラザー達がウヨウヨ集まってきて、踊りまくってOKを連呼する。全然有名な演奏家ではないのですが。。。結局、凄すぎて日本の音楽界ではうまくやって行けないのですね(笑)。どんな曲弾いてもその人の曲になっちゃうし。ラリー・グラハムとそういう所もこの友人はそっくりです。
現在ラリー・グラハムはジャマイカで隠退生活を送っているそう。結局、何やってもこの人はこの人でしかないからね。セッションマンでは無いんだよね。とにかく、そんなグラハムのらしさと、ファンクの格好良さをこのアルバムは凝縮しています。このアルバムのプロデュースは、なんと「GOD=神」になっています。結局、全ては神から与えられたという事なのだろう。そんな天まで届きそうな、いやたぶん届いたグラハムのファンクベースを是非聞いてみてください。何かに悩んでいる人、特にお勧めです。突き抜けられますよ。ラストの「TODAY」で号泣せよ!それでは。