好きです
一番よく行ってたのは21~25歳くらいの頃かな。
立川志の輔さん、立川志らくさん、立川談志さん…。
色々行ったなぁ。
柳家小三治さんは、まずは本からの出会い。
『まくら』と言う本がキッカケ。
落語の本編に入るまでの話を、まくらと呼ぶんだけど、小三治さんはとにかくまくらがおもしろい
てな事で、色々な高座で話した選りすぐりのまくらのエピソードを集めた本。
これが本当におもしろくて、そんなまくらを聞きたくて小三治さんの講演も何度が足を運んだり。
まくらだけでなく、落語もすごくよいのです
でも、最近なかなか聞きに行けてないなぁ。
また是非とも日本の文化に触れたいですね
落語はやっぱり、ライブが一番
ちなみ