アメリカの夜

アメリカの夜

声優 西村ちなみの夢見るコアラなまったりブログ

久しぶりの更新です!

来ていただきありがとうございます。


夏休みが終わり、新学期も始まり、私にとっての日常が戻ってきました。

おかげさまで、日々を元気に過ごしてます(^^)



今回は、朗読の舞台のお知らせです。


松本さちちゃん、河原木志穂ちゃん、演出の藤丸亮さんの3人が主催する『まつらぎまる』
こちらの朗読ミュージカルの公演に出演させていただきます。

3年前に参加させてもらいました。
とても楽しかった思い出(^^)

朗読だけど、ミュージカル♪
ミュージカルだけど朗読劇。
上手く説明出来ないけど、そうなのです。

お話はもちろん、曲も全て書き下ろしで、どの曲も素敵な曲ばかり。
衣装にもこだわってます!

そして今回も素敵なキャスト達と頼もしいサポートキャスト、麗しいダンサーの方達と一緒です!賑やか〜♪華やか〜♪

稽古も始まってます。
少しずつ形になっていく感じがわくわくします(^^)

まだまだ大変な状況だけど、それでも自分に出来ることを表現していけたらと思ってます。

*****
Matsu-Ragi丸朗読ミュージカル
「MERDE」(メルド)
10/8(土)  15時/19時
9(日) 14時/18時
10(月祝) 14時

武蔵野芸能劇場  (JR三鷹駅北口徒歩1分)

S席(前方指定席) 5000円 非売品グッズ付き
A席(自由席) 4500円


私は今回、こんな感じの衣装でお届けします。

普段着ないような衣装なので、ちょっと緊張…


メインキャストの出演者の方々は…


松本さちさん

河原木志穂さん

藤丸亮さん

小田久史さん

楠田敏之さん

武田華さん

武虎さん

中澤まさともさん

西村ちなみさん

古川由利奈さん

本多諒太さん

まるたまりさん

水野愛日さん


そして、サポートキャストの2人とダンサーの皆さんと作り上げていきます!!


色々あるけど、それでも前向いて歩いて行きたいね。そんなメッセージが伝わるといいな。

チケットは9月1日の0時より予約開始となります。

ご予約はこちらからお願いします↓
【西村ちなみ扱い予約フォーム】
フライヤーも素敵!

みんなの衣装姿が見られるので、お話を想像するのも楽しいかも(^^)


劇場でお会い出来たら嬉しいです(^^)


幕が開くまでは何があるか分からないけど、自分に出来ることを精一杯やって、あたりまえではやい愛しい日々を過ごしていきます(^^)


皆さまもどうぞお身体には気をつけて、日々を健やかに過ごせますように。


chin@


こんにちは。

お越しいただき、ありがとうございます(^^)


25年ぶりの舞台出演となりました

『あなたの名前を呼んだ日』

全5公演


事故も大きなアクシデントもなく、無事に幕を下ろすことが出来ました。


朗読の公演はずっとやらせてもらってるけど、舞台の経験は20代の頃にバーストマンさんに客演させていただいた以来。


どうなるか不安なこともあったけど、せっかくご縁が繋がってお誘い頂いたので、挑戦してみようと思ったのです。


初めましての方が多い中ドキドキもあったけど、若いエネルギーに溢れていて、稽古中もとても勉強にもなり刺激にもなりました。


私は主人公・あかりの母、ほのか役をやらせてもらいました。


授かり婚で、初めての育児に翻弄され、悩み、壊れていく娘を前に、どうしたらいいのか戸惑う母。


子供がまだとても小さい頃の自分をずいぶん重ねて見ていました。


私自身の子育ては、今でいうワンオペ。

それぞれの親にも距離的なこともあり頼めず、

仕事の時はその都度シッターさんを探して、そんな綱渡りの日々が何年か続いていて。


大変なことはたくさんあったけど、私自身は仕事以外は子供達と過ごす時間があって、一緒に散歩したり、お茶したり、電車に乗ってお出かけしてり、結構アクティブに動いていたなぁと。


本当に懐かしい(^^)


色々な想いを抱えながら、自分なりのほのかという母親の人生を生きました。

開演前の独特の緊張感。

みんなと心がひとつになる感じ。


楽しいなぁ、やっぱり。


こちらはラストの演出の一場面。

とてもきれいだったんだろうなぁ…


家族写真(^^)


そして全員集合!素敵なメンバー達!


今回大活躍したベビーベッドと一緒に。


赤ちゃんを抱っこするシーンが多かったので、当時を思い出して抱っこしてました。


胸の辺りをトントンしたり、お尻の辺りをトントンしたり(^^)

そして、娘ちゃんが初めてお弁当を作ってくれました。

嬉しいお手紙入り。


元気も優しい気持ちもたくさんもらいました。

ありがとうっ(^^)

本当に楽しかった。

人数制限もあった中でしたが、お客さんにも見ていただけて、久しぶりに皆さんの前でお芝居することが出来て。


座組み、とても楽しかった!

人見知りだから、なかなかに時間かかることもあるけど、皆さんとても素敵な方達でご一緒出来て嬉しかったなぁ。


またご一緒出来ますよう。

見に来て下さった方、応援して下さった方

本当にありがとうございました(^^)


chin@

初めてお会いしたのは、まだ事務所の養成所に通っていた92年の9月。30年前。


養成所に通いつつ、お仕事少しずつさせていただいていて…

生まれて初めてのお仕事が敏也さんとの出会いでした。


『たからげた』というNHKの人形劇で、主人公は野沢雅子さん演じる太郎。私は太郎の幼なじみの花ちゃんという女の子役。

そして、敏也さんは太郎に意地悪をして財産を独り占めしようとする悪役のおじいさん役でした。


初めてのお仕事でご一緒して、その後、長きに渡り『おじゃる丸』という作品でご一緒する日が来るとは…当時は思いもしなかった。

当たり前だけどね。


敏也さん演じるトミーは、物腰柔らかく、自分の好きなことには少年のような眼差しで没頭するところがある、お茶目なカズマのおじいちゃん。

学生時代からジャズをやっていて、子鬼くん達にも興味津々の好奇心旺盛な素敵なおじいちゃん。


最初にトミーさんの声を聞いた時から『うわぁ、ぴったり。すっごく素敵』と思ってました。


いつも私の左隣りに座ってらして、楽しくお話させてもらって…

お子さんが海外でダイビングショップを経営されていて、私も当時ダイビングをしていたのでよくお話を聞かせてもらったり…

年末年始はお子さんの住む海外で過ごされていて、よくお土産を買ってきてくれました。


ボールペンをよくいただきました。

仕事でも使ってました。


年賀状のやり取りはずっと続けていて、いつからか名前のところに『トミー』と書いてあって、それもなんだかすごく嬉しくて。


いつも優しい声で『ちなみちゃん。ちなみちゃん』て呼んでくれていた声が今もずっと残っていて。


敏也さんは、自分の演じるトミーはもちろん、おじゃる丸という作品をすごく大切に、愛して下さっているのがそばにいてとても伝わってきました。


コロナ禍の影響で、一緒にアフレコする機会が減ってしまったけど、すれ違いで会える時はいつもにこやかで。


24期の最終話の収録は、すれ違いだけどロビーで会えてご挨拶して…

それが敏也さんに会えた最後でした。


訃報を聞いた時も、なんだかよく分からなくて、こんなに早くお別れが来てしまったことに、なんだか心が追いつかなくて。


敏也さん

本当に本当に、お世話になりました。

敏也さんに出会えて、一緒にたくさんお仕事ができて、とても幸せでした。

敏也さんのいない左側は、ふと思い出すとやっぱり寂しいけど、これからもトミーおじいちゃんは作品の中で生き続けていきます。


おじゃる丸は今年で放送25年を迎えます。


これからもどうぞ見守ってて下さいね。


chin@