【2021年10月1日~ スワロフスキー社の小売事業撤退します】

(2021年10月1日以降について)

1.ハンドメイド品はある条件を守れば販売できる。

2.スワロフスキー部材は在庫ある限り終売

3.販売店もなくなる方向

 

●ハンドメイド商品は販売可能

スワロフスキー・クリスタルを使用してのハンドメイド商品は販売可能です。

商品説明文に

〇【スワロフスキー®・クリスタルを使用しています】

○【材料はスワロフスキー®・クリスタル】

などは記載OKです。


and

 

「素材ブランディング表記に関して」

*2021年10月以降、“スワロフスキーブランドロゴ”は、店頭、POP、Webサイト、マーケティング販売宣伝資料、梱包材料、その他販売促進用品において表記できなくなります。
ただし「スワロフスキー・クリスタルを使用しています」等の文字表記は可能です。(藤久株式会社お知らせ引用文)


極端に言うと・・・

商品文に材料などとして「スワロフスキー®・クリスタル」の説明文はOK

だけど

それ以外はダメー!


正しい表記は

「スワロフスキー®・クリスタル」

「Swarovski®Crystals」


「スワロフスキー・クリスタル」

 

 

●販売店

なくなる方向でしょう

在庫ある限り終売!


(スワロ取り扱いを続けるとあった 貴和製作所さんは、 スワロフスキークリスタルにかわる貴和クリスタルに移行しクリスタルパーツを販売中)


スワロフスキークリスタルの代替品なら貴和クリスタル。

スワロを諦めて他メーカーに移行ならプレシオサとなるかな



日本だけでなく全世界でスワロは仕入ができなくなり争奪戦か!?


一部の企業のみが取り扱えるということなので、 私たちが目にすることができるのはオートクチュールなど 限られてきそうですね

 


販売店の発表を見るとどこも同じ定型文の内容でした。

不明な点は各メーカーへお問合せください。


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ここからは ダラダラと書いてるだけなのでスルーしてください

 







ネットニュースで

スワロフスキーを検索してみたら・・・

『嵐のファンクラブ会員向けにサプライズプレゼントされた“スワロフスキー・クリスタル”』

 

嵐の関連ニュースしか出てこないw

 

嵐の全50公演のコンサートで使われたオープニング幕にスワロフスキーが使われており、一粒ずつをファンへプレゼント。

そのスワロフスキークリスタルがメルカリへ大量流出したというニュース

 

 嵐に圧倒されて

スワロフスキーのDIY撤退のネットニュースや情報の少ないこと(; ・`д・´)

 

一般発表は2021年2月22日頃

関係者各位には前年に周知されていたのでしょう

 

2020年・・・

末端な私でも感じ取れるスワロフスキー販売店で取扱をやめるなどの不穏な動きあり。

事業縮小だと思っていたら・・・

まさか小売事業撤退だったとは( ゚Д゚) 

 

このニュースをみた瞬間

身体の一部をバッサリ切り落とされた気分になりました 
_:(´ཀ`」 ∠):_

 


●スワロフスキー社のDIY、ネイル業向けにスワロフスキーを提供するビジネスから撤退

 

◎2021/10以降はスワロフスキー社の審査が通った業者以外には販売できなくなります。

( 当初 貴和さんが買えるとありましたが、新ブランドの貴和クリスタルに切り替わりつつあります)

 

◎スワロフスキーをメインで販売してるネットショップ

スワロフスキー社の仕入れが3月までとの発表のお店が数社ありました。

シャンデリアパーツは仕入れが6月まで・・・ など

ほとんどの販売店がこのような流れになると思われます。

確実に定価で

スワロフスキー(変形特殊型、レアカラーなど)ゲットしたい方は早めな検討をオススメします。
(スタンダードカラーは焦って買わずに代替品に移行していく考えの方が良いかもしれません)

 

○ DIY撤退で小売り販売停止したものの、製造は継続してるようでラインストーンパーツがこの世から消えるわけではありません。



●今後は

B2C個人向けけ小売りは中止するが、B2B企業間取引はする

◎部材の販売はスワロフスキー社の審査に合格した会社のみ販売(ほんの一握り)

◎ジュエリー部門に注力し事業展開していく


 

ざっくり言うと…

(部材:スワロフスキー・クリスタルのビーズ、ラインストーン、シャンデリア、サンキャッチャー等)

・部材は一部の認めた小売店だけ! と言いつつも一般消費者が買える店は国内ではほぼなくなりそ

・儲かるジュエリー業をメインにしてブランド価値を高めるのさ!

って感じ


 DIY事業

バッサリ切り捨てられた感する


スワロフスキーアクセサリーで 検索すれば、素人が作ったアクセサリーが大半。

クオリティが高い商品とは言い難い…

これでは

SWAROVSKIの自社価値は下がる一方よね

それでも

デコレーション業界はグルーデコの登場により飛躍的に技術クオリティが向上! まだまだ進化するはず!

DIY撤退は本当に残念なニュースです

 

DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、

素人(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「やってみよう」の意。

(Wikipediaより引用)

 

( ← スワロフスキー           プレシオサ → )

(ss48 直径11mm フラットバック中で最大サイズ)

 

 

●販売方法は・・・

売り切りの在庫一掃セールなどスタートしたり、

駆け込み需要で一部のネイル店、ビーズ店では、購入制限の販売方法へ変更。

世界でスワロフスキーが争奪戦のようになって納期も遅れ気味。

それに輪をかけてコロナ禍

工場が閉鎖し またもや納期が延期。

販売終了の期日が迫っているのに 仕入れができないという悩ましい状況


コロナでおうち時間が増えてハンドメイドブーム。 せめてあと2、3年先に DIY 撤退なら良かったのにな〜

 

●販売店は・・・

◎貴和製作所

貴和製作所のお知らせでは、従来通りスワロフスキー・クリスタルが供給されるようです。

2021/10以降も引き続き販売可能だそうで安心しました。

 

以下の販売店はテンプレのようです

◎藤久株式会社

藤久株式会社の系列の手芸店でも在庫限りの販売で終売。

素材ブランディング表記に関して

*2021年10月以降、“スワロフスキーブランドロゴ”は、店頭、POP、Webサイト、マーケティング販売宣伝資料、梱包材料、その他販売促進用品において表記できなくなります。
ただし「スワロフスキー・クリスタルを使用しています」等の文字表記は可能です。

 

○クラフトタウン

 

○クラフトハートトーカイ


 

◎ネイルパートナー

 

◎TAT

 

◎パーツクラブ

 

 

◎ユザワヤ

 

●ハンドメイドは・・・

2021/10~は 商品説明文に

〇【スワロフスキー®・クリスタルを使用しています】

○【材料はスワロフスキー®・クリスタル】

などは大丈夫で、スワロフスキーを使用した商品販売可能。

 

これ以外の文字表記は気をつけて下さい。

 

藤久株式会社のお知らせより引用

素材ブランディング表記に関して

*2021年10月以降、“スワロフスキーブランドロゴ”は、店頭、POP、Webサイト、マーケティング販売宣伝資料、梱包材料、その他販売促進用品において表記できなくなります。
ただし「スワロフスキー・クリスタルを使用しています」等の文字表記は可能です。

 

線引きが色々と難しいですね

 

店名、タイトル、サブタイトル、画像、商品名などにスワロフスキーは避けるべきかなと思います。

ブログのタイトルに使用していたり、ロゴマーク合成していた方は気を付けて下さい。

わからない方は外した方が賢明かと思われます。

 

WEBショップの修正なども必要ですね。

Decorumはほとんどの印刷物に

 「店名とスワロフスキー」をセットで記載してました。

パッケージ・アクセサリー台紙など少しずつ修正予定です

 

名称・呼び名で、 

★スワロフスキークリスタライズ

★クリスタライズ

★スワロフスキーエレメント

など表記は古く、現在使われておりません。

 

正しい表記は

「Swarovski®Crystals」

「スワロフスキー®・クリスタル」

 

一般的なニュース記事では「®」が抜けておりますね・・・

「®」は環境依存文字で文字化けの可能から、なるべく使わない方がいいということがあります。

ショップでは、

「スワロフスキー(R)・クリスタル」

と表記してるところもあります。

 

 

このブログを鵜呑みにせず

不明な方は取扱い店でご確認下さい。

 

※参考(商用利用のいろいろ)

●テキスタイル(生地・布)

生地の耳部分に印字があるものなど商用利用不可など条件があります。

●ペーパー

外国ブランドのペーパーナプキン、パターンペーパーなども材料として販売していても個人の商用利用不可などあります。

デコパージュの商品も注意が必要です。

銀座の伊東屋でも店頭にこのペーパーは商用利用不可など ポップがありました。

●スタンプ

海外のほとんどのスタンプメーカーが作品販売許諾に関する エンジェルポリシー Angel policyを掲げています。


商用利用可能なものかご自身で 調べる必要があります

 

SNS でいいね!された人を見にいくと、 商用利用 NG なもの売ってることがあり、 ハンドメイドの価値を下げないでくれーと嘆いてしまいます

 

 


 

過去にDIY 用のSWAROVSKI部材(パーツ)には、スワロフスキー名称は使用しないで、別名の『 クリスタライズ』するとかしないとか。 既製品と部材パーツの棲み分けをしたかった背景があると聞きかじったことがありました。

一般人の私にはサッパリ分からず終いで。

手芸店や販売店などに ポップで掲げるなどしない限り 一般消費者の浸透は 難しかったかもしれませんね

 

 

スワロフスキーのパッケージも数年前に、CREATE YOUR STYLE からSWAROVSKIへ変更があったりしました。

 

スワロフスキーの同じ部材でもパッケージの違いでいつ頃販売のものか分かるのかなと思います。

スワロフスキー社で過去名称の変化が多々あったことが伺われます。

今後もパッケージ変更があるかもしれません。

 

数年前は お店ごとにパッケージが違うことがありました。

藤久系列の手芸店ではCREATE YOUR STYLEのパッケージ、

ユザワヤではSWAROVSKI のパッケージと、違っていて仕入れ時期で パッケージが違うようでした。

 

※CREATE YOUR STYLEとは?

 クリエイト・ユア・スタイルは、スワロフスキー®・クリスタルを使って個性的なクリエイションやデザインを楽しむ方たちをサポートするクリエイティブ・コミュニティ。

スワロフスキーを使ったコンテスト等を主催しています。

 

SWAROVSKI 部材のDIYをサポートしているのがCREATE YOUR STYLE。

だから以前のパッケージが CREATE YOUR STYLE だったんですね。

 

お買い物するときに、パッケージに”SWAROVSKI ”記載がないのは不安でしたが、大丈夫だったんですね

 

 

SWAROVSKI というパッケージが最新のものなのかしら? 
パッケージは 色々あって分かりませんね。
 
かなり古い商品パッケージでは『SWAROVSKI  CRYSTALLIZED』などもあります。
ホビー・玩具系のお店には、古い在庫が残ってそうです。
 
スワロフスキーのDIY撤退を受けて、お店の奥から引っ張りだして販売もするでしょう。
古いパッケージ=石のカットが旧版#2055 場合がありますので是非チェックを。
 
たまに 
プラモデル屋さんをたまに覗くのですが、埃をかぶったレア品などあります。
TAMIYAの商品にまじって デコ材料にスワロフスキークリスタルがあったりします。 
そんなお店ものぞいてみると楽しいです
 

 

●海外

日本だけでなく、全世界に向けてDIY撤退。

海外では昨年 既にDIY撤退ニュースは流れてました。

CEOからしてみればもっと早く実行すべきだったと(泣)

日本より海外ニュースの方が詳しく書いてありました。

今からスワロフスキーを注文しても本社の在庫はないかもしれないし、

注文しても受付ません的な一部制限かかかってるようです。

発表から1ヵ月後には

「仕入れ終わりDEATH!」という状況は

さすがに早過ぎるでしょうと思いました。

 

とあるお店のネットショップの品揃えをチェックしてみました。

昨年12月にはカラーバリエショーン5色 販売してましたが、

翌年3月に再度見ると クリスタル色しか残ってませんでした。

やっぱり 

オーダーがすぐ入って 売れてしまっているようでした  

 

 

●納期の話・・・

スワロフスキーに注文したところ納期未定だと言われました。

注文したのは レアカラー ではなくクリスタル色。

スワロフスキー社の工場生産待ちで、いつ製造完了は不明なため納期未定でした。

半年経過 3シーズン季節が過ぎて・・・ 忘れた頃に納品されました。

この5年間で3回ありました。

一定量在庫を保つような製造管理体制ではなかったのかもしれませんね。

注文した材料が数ヶ月後の納品になるとコンスタントに商品を作るのが難しいなぁと思いはじめていました



◎ DIY 撤退発表後ある会社はスワロフスキーは今後も仕入れも継続で取り扱いを続けると言う ことで あれっ?と思っていたものの

やっぱり在庫限りで終売と変更していました。


Swarovski®Crystalsオリンピックユニフォーム認可店?公式店? のようなトップページにあった文言も いつのまにか削除されていました。

  何て信頼と実績のある販売店なんだと思ったものでした。(あるワードでくぐると関連性がわかります)


全世界で スワロフスキークリスタルの部材は小売撤退したため

一般消費者が買えるお店はほぼ消えると思った方が良さそうです




スワロフスキー社のDIY撤退の話題が流れた3日後・・・

「Swarovski が32年ぶりにブランドロゴを刷新」のニュース。

スワンのロゴを引き継ぎながらリニューアルされてキャッチ―なロゴにかわりました。

ブランドの前進する勢いを表現してるようです

 

 

2020.11には従業員の2割にあたる6000人を削減というニュースもありました

また

世界にあるスワロフスキーのお店も減少するようです

 

CEO と 創業一族 が揉めてる様子がうかがえます

 

 

一気に事業縮小し、ラインナップを減らし

その分 限定アイテムを提供して ブランド価値を高める!

 

スワロフスキー社の生き残りかけた変革

これで終結するのか・・・

今後の動向を見守ります(¯―¯٥)

 

ラインストーンの製造自体が中止ではありません。

生産ラインが減っても製造継続はします。

今年の秋冬の新色コレクションの発表品も取扱店であります。

部材商品の新商品の展開は毎年ありますが、

数年前からは新色を販売しても廃盤になるサイクルが早い傾向です。

 

2018年発売のラッカー系、

その後ニューエフェクト、シマー系

ブラックライトで光るエレクトリックシリーズが販売したあたりから

Decorumは販売ペースについていけなくなり、新色から遠ざかってしまいました

 

スワロフスキー(ラインストーン)製造は継続することから

収益が盛り返し

また いつか DIY事業が復活してくれたら何より嬉しいです

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ハンドメイド業界で 他に撤退した企業は

Stampin' Up! スタンピンアップ です。

 

「2020年12月 Stampin' Up! スタンピンアップは日本での営業を終了しました」

 

本場アメリカのクラフト製品が楽しめる「Stampin' Up!」は

日本撤退だけで、製造・販売は海外で継続しています

 

私はスタンピンアップの商品は一つも持っていないのですが(;´∀`)

ハンドメイド クラフトのビジネスとして気になる存在でした

 

スタンピンアップの

デモンストレーターという資格をもった人が
手作りカードを作る際に、スタンプ・ダイ・インクなどの材料を販売するとともに
作り方を教えるHOWTO教室やイベントなど 通じて広めるビジネスです

 

海外に比べて日本はメッセージカードを作ったり送ったりする習慣がないため

しょうがないのかなと思うところもありますけど

コロナ禍で 

オウチ時間が増えて 

クラフト・ホビーの需要は増えそうなのに

撤退という事実が悲しいです

 

現在 

10年に1度の 手芸・ハンドメイドブームだそうです!

TV:アド街ック天国の浅草橋の特集で放送してました

 

日本撤退でショックだったのは

2020.6 Cath Kidston(キャスキッドソン)カバン イギリス

2020.10 クレアーズ(claire's)アクセサリー アメリカ

2020.12 スタンピンアップ(Stampin' Up!)スタンプクラフト アメリカ

2021.10 スワロフスキー(Swarovski))DIY オーストリア

 

 

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スワロフスキーを買っておくべきか・・・

 

スタンピンアップが日本撤退したのが2020.12。

スタンピンアップの商品がフリマなどで多く売られるようになりました。

商品は、スタンプやインク等の劣化が心配される商品です。

日本ではで入手困難なレア品として高く売る人。

移行や退却のため格安で在庫品を手放す人と理由は様々。

 

2021.10をもってスワロフスキーは小売事業は一部の除いて撤退なります。

発表から1週間経過した頃には、ネイル店、クラフト店、卸売り業者は続々と取扱い終了の発表が凄まじいこと!

 

2021.10月以降から買えなくなるという訳ではありません。

スワロフスキーを販売しているお店は

スワロフスキー・クリスタルの在庫がある限り継続販売。

 

貴和さんを除く販売店は

ほぼ似たような定型文の発表でした。

スワロフスキーの在庫ある限りは10月以降も販売ですが、在庫なくなり次第終売 

 


Amazonで消毒用アルコールが700円で販売していたものが

コロナになって700円→1万円と値上がりました

Amazonは在庫薄なると価格上昇します。

Amazonでの購入は適正価格であること確認してください。

 

スワロフスキーで買っておきたいものは・・・

変形型やファンシーストーンは

買っておいて方が良いかもしれません。

それに応じた

セッティングの空枠・石座も必要かと思います

 

プレシオサはシェイプのバリエーションが少なく、

カラーもクリスタル・AB・ジェットなど色展開も限られます。

 

スタンダードカラーのフラットバック、Vカット、ラウンドストーンにおいては

プレシオサや貴和クリスタルへの移行が良いかと思います。

 

昨日 貴和さんのオンラインショップで買いそびれたスワロフスキーを見ると、

欲しいアイテムの在庫が△ばかり 焦りました。

最後の2個を買えて (´▽`) ホッ

販売終了のものも多くみれました。

 

 

スワロフスキー本社の 事業縮小を受けて ラインナップが激減すると海外ニュースにありました。 廃盤商品が続々とでそうてすね。

 

以上が公式サイト・ニュースからなどです(個人のSNS無)
また、スワロフスキー社から得た内容は SNS 等のアップは控えるようにとありましたのでアップしておりません。
取扱い店、取扱い方法、商用利用など対応は変動することがありますので、
個人でご確認下さいませ
 

こんなスワロフスキーの変革は

ハンドメイド業界に大打撃!

材料がもう買えないのなら この機会にやめちゃおって人がいると思います。

なぜなら

スワロフスキーに劣らない製品はないような気がするからです。

スワロフスキーの品質は世界一☆彡

 

 

これからは

新素材・材料が登場してくれるのを楽しみにします♪

【新着】

2021.08.24 貴和製作所さん「新規ブランド『貴和クリスタル』立ち上げについて」

新ブランドのお披露目が待ち遠しいです

 

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