インド旅行記【11】ベナレス/ガンジス川 | おうちと息子とときどき(?)器

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2019年に新居に引越ししました。
おうちを建ててみて好きなところとか、家事で工夫しているところとか、日々のモチベーションを上げるために記録に残したいなと思ってます。
あ、無類の器好きでもあります。

【4日目】ベナレス(ガンジス川)ーアグラへ

今日は、ガンジス川に昇る朝日を見にいきます。

朝5時半出発。

ガンジス川には、すでにたくさんの人が。

DecoRing-ガンガー


沐浴したり、

DecoRing-ガンジス河沐浴

DecoRing-ガンジス河沐浴2


ぼーっとしたり。
DecoRing-朝のガンジス河ほとり2


おヒゲそったり。
DecoRing-11.ガンガー髭剃り


そうこうしていると、朝日が昇ってきました。

DecoRing-ガンジス川の朝日1


水面から登ってくる太陽、エネルギーを感じます。

そして、色がとっても綺麗。

このオレンジ色に照らされている全てのものが神秘的に見えます。

DecoRing-ガンジス川3


頭洗っている親子でさえ…

DecoRing-ガンジス川2

DecoRing-ガンジス河洗濯


ボートでガンジス川を周遊。

DecoRing-ガンジス川4

ガンジス川は、聖なるガンガーと言って、
ヒンドゥー教の人たちの聖地です。

もともとガンガーは天を流れていて、
それが地上に降りてきたときに、
ヒンドゥー教の神様シヴァ神の額で川を受け止め、
髪をつたって流れ出ているそうです。
なんやよーわからん話です。

ガンジス川の川岸には、火葬場(ガード)がいくつもあって、
亡くなった方をこの火葬場で焼き、
遺灰をガンジス川に流します。

ヒンドゥー教の人たちにとって、
最期にガンジス川に流されることが、
最高の幸せであり、死者に対する最高の敬意だそうです。


ここベナレスに来て、そのときが来るまでじっと待つ老人もいるそうです。

また、子供や、若くして亡くなった場合や、交通事故などで
天寿を全うできたなかった場合は、
そのまま川に流されるそうです。

ガイドもヒンドゥー教なので、
やっぱりガンガーに流されたいかと聞くと、
自分はまだ独身で、自分が死んだときに
ここまで連れてきてくれる人がいるかわからない、と、
ちょっぴりさみしそうに話してくれました。

そうかー、そうだよね。
そんなサービスとかもなさそうだし、
システム化されてもなさそう。


そして、ガンガーに葬ってもらえることが、
最期を看取ってくれる人がいるという意味で、
現実の問題としても幸せなんじゃないかと感じるのでした。

DecoRing-ガンジス川1


ガンジス川を見たあとは、

午後はフリータイムだったので、
ガンジス川を眺めたり、買い物をしたり、ヨガをしました。

サリーを作ってる姿をみたり。
DecoRing-サリー

子供のモデル依頼に応えたり。
DecoRing-子供


そして今夜も夜行列車です。

ベナレスからアグラまで。

今回は電車も予定通りに来て、無事乗ることができました。

でも、予約しているベッドが一緒に行ってる友達と離れています・・・。

コンパートメントで、4人部屋なのに、
こっちに私一人、
あっちに友達一人の状態です。
ベッドは空いているのに。

広々使えるからわざわざそうしたとかではなく、
ただ、別々の席で予約したみたいです。

途中の駅でしらんおっちゃんとかが隣になることも考えられます。

しかもベッドは2段ベッドで、ガイド曰く、
老人とか子どもは下の段、若者や女性は上の段に普通はするそうです。

・・・。どういうこと???

え???

もちろん、変えてもらいましたけども。