今日は、ガンジス川に昇る朝日を見にいきます。
朝5時半出発。
ガンジス川には、すでにたくさんの人が。

沐浴したり、


ぼーっとしたり。

おヒゲそったり。

そうこうしていると、朝日が昇ってきました。

水面から登ってくる太陽、エネルギーを感じます。
そして、色がとっても綺麗。
このオレンジ色に照らされている全てのものが神秘的に見えます。

頭洗っている親子でさえ…


ボートでガンジス川を周遊。

ガンジス川は、聖なるガンガーと言って、
ヒンドゥー教の人たちの聖地です。
もともとガンガーは天を流れていて、
それが地上に降りてきたときに、
ヒンドゥー教の神様シヴァ神の額で川を受け止め、
髪をつたって流れ出ているそうです。
なんやよーわからん話です。
ガンジス川の川岸には、火葬場(ガード)がいくつもあって、
亡くなった方をこの火葬場で焼き、
遺灰をガンジス川に流します。
ヒンドゥー教の人たちにとって、
最期にガンジス川に流されることが、
最高の幸せであり、死者に対する最高の敬意だそうです。
ここベナレスに来て、そのときが来るまでじっと待つ老人もいるそうです。
また、子供や、若くして亡くなった場合や、交通事故などで
天寿を全うできたなかった場合は、
そのまま川に流されるそうです。
ガイドもヒンドゥー教なので、
やっぱりガンガーに流されたいかと聞くと、
自分はまだ独身で、自分が死んだときに
ここまで連れてきてくれる人がいるかわからない、と、
ちょっぴりさみしそうに話してくれました。
そうかー、そうだよね。
そんなサービスとかもなさそうだし、
システム化されてもなさそう。
そして、ガンガーに葬ってもらえることが、
最期を看取ってくれる人がいるという意味で、
現実の問題としても幸せなんじゃないかと感じるのでした。

ガンジス川を見たあとは、
午後はフリータイムだったので、
ガンジス川を眺めたり、買い物をしたり、ヨガをしました。
サリーを作ってる姿をみたり。

子供のモデル依頼に応えたり。

そして今夜も夜行列車です。
ベナレスからアグラまで。
今回は電車も予定通りに来て、無事乗ることができました。
でも、予約しているベッドが一緒に行ってる友達と離れています・・・。
コンパートメントで、4人部屋なのに、
こっちに私一人、
あっちに友達一人の状態です。
ベッドは空いているのに。
広々使えるからわざわざそうしたとかではなく、
ただ、別々の席で予約したみたいです。
途中の駅でしらんおっちゃんとかが隣になることも考えられます。
しかもベッドは2段ベッドで、ガイド曰く、
老人とか子どもは下の段、若者や女性は上の段に普通はするそうです。
・・・。どういうこと???
え???
もちろん、変えてもらいましたけども。