ラブラブ大好きなインド マカイバリ茶園の茶葉を

宮崎では初 フーデリー霧島店で

販売させていただけることになりました。

http://www.makaibari.co.jp/


太陽のたまご ノムリエblog



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ひと口飲めばたちまちわかる味わいの差。

それは、人と自然の調和が生み出したものであり、

高い理想のもとで茶園にかける熱い思いの積み重ねからなる賜物



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地元インドやアメリカのティーオークションでは

歴代世界最高の値段がついたことも


 マカイバリ茶園は1859年に創立された、

ダージリンでももっとも古い伝統を誇る茶園です。

現茶園主であるS.K.バナジー氏は4代目。

彼は、茶園を継いだ1970年代当時、ダージリンの茶園の悲惨な実態を知って

大変衝撃を受けたといいます。


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茶園の多くは大量に化学肥料を施し、農薬を使って

茶を育てていました。


化学肥料を入れ続けた土はやせ、

茶園の造成のために森林は切り開かれて

ダージリンの豊かな自然は荒れる一方。


そのことに非常に衝撃を受けた彼は、独学で農業を学びました。

ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)のバイオダイナミック農法

福岡正信氏(1913~)の自然農法、

そしてマハトマ・ガンジー(1869~1948)の哲学は、

バナジー氏のその後の茶園経営に強く影響を与えています。

ちなみにバイオダイナミック農法 とは


以前も私たちが仕入れているフランスのビオワイン

などでもご紹介したことのある、あの農法です。

ビオディナミ=バイオダイナミック


去年の今頃訪れた、ドミニクデュラン もそう

牛の角や水晶の粉 覚えていらっしゃいますか?ニコニコ

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この農法は、「天体の動きを利用する」

「天然の調合材を用いる」

「動物共生する」ことが特徴。たとえば月からのエネルギーが

強くなる満月のときに種まきや茶摘みを行うなど、

農作業のタイミングは太陽や月をはじめとする天体が

地球に及ぼす影響を考慮して決め、

土壌の改良や堆肥づくりには、

雄牛の角やカモミール、タンポポ、樫の樹皮などを使います。


初め聞いたときは ちょっと ひきぎうみだった私でしたが

数多くのフランスのビオワイン生産者からそのことを聞くごとに

人間にはまだわかっていない 不思議な引力のような力が

あるのだなーと感じました。

昔の人は どんな地域でもそこなりの先代から伝わってるやり方というのが

存在しますが、まさにそれなのです。


何よりそんな農法で作られたワインや お野菜 お茶を飲むと

その違いに愕然とします。


頭でっかちに農法や理論を並べ立てることなく

美味しかった それが いいものだった (自然農法)

が理想ですね


それぞれの商品にはヴィンテージと収穫時期が記載され

当たり前ですが、毎年そして毎時期 味は違ったものになります。

まるでワイン みたいでしょ?
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ファーストフラッシュ(春摘み)の紅茶

色は淡く透明な黄金色、爽やかな香りとピュアな味わい。

冬の間 チャージしていたエネルギーが一気に芽吹く

エネルギーを秘めているのを 感じます。


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夏摘みの紅茶は濃く美しい黄金色で、熟成した味と香りが特徴。


さらに秋摘みの紅茶は深いブラウン。

まろやかな甘みと華やかな香りが楽しめます。


この紅茶については 語りつくせません。

続きはまた こんどということで

今日はこのへんで・・・