プロフィール②
国際結婚なんてするんじゃなかった!
です。

 

プロフィール①
まさかの転勤すべてを失う事になるとは!
衝撃の本当の話はこちら


プロフィール記事②です。
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(5歳の頃の娘)

私はその頃永年憧れていた
国際結婚をし、子供を産んだんです。

42歳でやっと産んだ子供。
英語も日本語も話すハーフちゃん。


しかも女の子を育てるのは
かねてからの私の憧れだったんです。

そうは言っても
ずっと独身でしたから
不安だったんです。

自分の子が本当に可愛いって
思えるんだろうか

高齢出産だしもし
障害のある子だったらどうしよう?

それでも愛する事が出来るんだろうか

国際結婚して、子供はいじめられる
ことはないんだろうか?
 

 

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(7歳の頃の娘と主人)
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(3歳の時の娘)
これまで夫婦二人の収入で
やってきたのに
私が辞めて、このまま
収入が入らない状態が続いたら
どうしよう、、、

など、あげてもあげても
悩みが次から次へと出て来て

キリがなかったので
わたしは、子供を置いてまで
働く気にはなれませんでした。

慣れない子育ての中で
いままでインテリアの
プロとしておしごともし、
工夫の仕方は知ってるのに、
お部屋は荒れまくり。

家族が増えたことで
自分だけのものでは
なくなったからです。

自分のシュミとは違う、
主人の会社から提供された
家具屋、

子供のモノを置くのに、
必要な家具を追加で
買わないといけなかったりして、

チグハグの
全く納得のいかない
インテリアのまま
暮らしていたんです。

私はもう限界でした。

このどうしようもない
チグハグのお家を
模様替えだけでどうにかしたい。

そしてインテリアのお仕事経験も
活かしながら、自分と同じような
悩みを周りの方たちが解消できるような
お仕事を自分の手でつくりたい!

そんな想いで、資格講座へ通いはじめました。

子供の成長も逃さないで居られて、
何かあってもフォローできる
そんな道を見つけたことから
どんどん道が開き始めたんです。

そして私の家も徐々に
自分の好きな空間へ変えて
いくことができていったんです。
 

(おうちに子供のお友達も呼んでの写真)

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(私のお友達はテーブルセットでおもてなし)

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気になってた会社の備品の家具は
捨てられることが分かり、

自らでペイント塗りしたり
主人が生まれ育ったカナダから

テーブルクロスや照明を取り寄せたりして

少しづつ自分の家が
ステキになるのが
実感できたんです。

自分の好きなインテリアを
買い足す事で

お金はかけないけれども
ステキなインテリアが出来る!!

 

工事や、リフォームなんて
しなくっても、インテリア模様替えで
すてきになる!!

それを知ってたから
みんなにも知って貰いたい。

そんな想いで
講座を開催させて頂くようになると

10名近く程
来ていただける様になったんです。

その時の様子はこちら
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こうして、
『フリーでお仕事は頂けるし
お客様のお役に立つことが
いつでもできる!』

そう思えるようになって
だんだんと自信がついてきました。